「テラリウム」をご存知ですか。ガラス容器などに植物を入れて、その中で育つようにしたものです。適量の土と水があれば、フタがしてあってもきちんと育ちます。観葉植物を取り入れたインテリアがブームとなっている今、注目を集めている植物育成手法のひとつ。
小さな観葉植物をテラリウム風に楽しむ3つの方法

小さなサイズのインテリアグリーンを見栄えよく飾るにはどうしたらいい? ちょっとした道具とコツで素敵なインテリアを作ってみましょう

とはいえ、本物のテラリウムはお値段も張るし、やっぱりちょっと手を出しにくい気も……。そんなときは、エアプランツやフェイクグリーンを「テラリウム風」に飾るのがおススメ。流行のテラリウムを、気分だけ楽んじゃいましょう! 簡単なのにカッコよく見える、以下の3つの方法をご紹介します。

<小さな観葉植物の効果的な飾り方>
その1・小さな鉢植えは、温室を使って寄せ植え風に
その2・エアプランツをテラリウム風に飾る
その3・IKEAのフェイクグリーンをボトル詰め!


小さな鉢植えは、温室を使って寄せ植え風に

小さな観葉植物をテラリウム風に楽しむ3つの方法

左:インテリアにグリーンを取り入れたい、と思ったときに増えがちな、小さなサイズの鉢植え。フェイクグリーンでも、もちろん構いません。 右:増えてしまった小さなサイズの鉢植えを見栄えよく飾るなら、温室がおススメ! テラリウムに飽きても、お菓子を入れるボックスなどとして活用できます

インテリアグリーンが欲しい!と思ったとき、多くの人が手始めに購入するのは、小さな鉢植えです。いきなり大きいグリーンを買って持て余すより、小さな観葉植物で感覚を掴みたいですもんね。ところが、観葉植物の導入初期は緑の世話をするのに気を取られ、インテリア的にはまとまりに欠ける一角が作られることもしばしば。

そんなときには、寄せ植え風に、一か所にまとめて飾るのがよいのです。このとき必要になるのは、室内用の小さな温室。使い方はというと、温室の中にグリーンを並べるだけ。
小さな観葉植物をテラリウム風に楽しむ3つの方法

多肉植物やフェイクグリーンを並べただけなのに、温室の形が作られていることでインテリアに対するアピール度が違ってきます。小さなサイズでも印象が変わるので、ぜひともおススメしたいアイテム

緑のボリュームを確保しながらも、温室という枠の中に収めることでスッキリとした印象も作れます。しかも、掃除するときは温室ごと持ち上げ、手早く済ませられて便利。

小さなサイズの温室は、観葉植物が人気の今、インテリアショップでもよく見かけますし、もちろんネットショップでも購入できます。インテリアに合わせて選んでみましょう。

 次のページでは、インテリアグリーンをボトル詰めしたディスプレイに挑戦です!