週末の昼時は名古屋弁のガイドも

停留所
オレンジ色のバスストップがメーグルの乗降ポイント。スタート地点、名古屋駅の乗り場は桜通口左のバスターミナル2階、レモンホーム0番乗り場
このメーグル、どれくらい名古屋観光に活用できるのか、筆者が実際に乗車してみることにしました。

スタート地点は名古屋駅のバスターミナル2階。JR名古屋駅桜口駅を出てすぐ左、松坂屋の横に入口があります。筆者が乗り込んだのは土曜日の朝10時30分発の便。一番混み合う時間帯らしく、車内は満席で、立っている人もかなりいる混雑ぶりです。

 

メーグル車内
ガラスルーフで車内からも名古屋の街並みを望める
「皆さま、名古屋へよう来てちょ~でゃぁしたなも」と名古屋弁で案内してくれるのはボランティアのガイドスタッフ。「今日は名古屋のえぇところを案内しますでなも」と、名古屋の下町言葉や、今ではほとんど使われなくなった上品な上町(うわまち)言葉で、ルート沿線の名所などを解説してくれます。ガイドがつくのは土日の9時30分~11時30分発までの7便なので、午前中に乗り込むと、よりディープに名古屋を楽しめそうです(※ガイドの言葉遣いや内容は個々に異なります)。

運行は、名古屋駅発が朝9時30分から午後5時までで、最終便の名古屋駅着が午後6時15分。平日は30分~1時間に1本で全13本、土日祝日は20~30分に1本で全18本。約1時間半かけて市内中心部を一周し、途中12ヶ所の停留所で自由に乗り降りできます。