246COMMONからCOMMUNE 246へ

2年間の契約期間を終えた246コモン

2年間の契約期間を終えた246コモン


表参道交差点から徒歩2分。都心のエアポケットのような空き地にファーマーズマーケットと屋台を集合させて人気を博した、期間限定の遊び場、246 COMMON。その全体を運営していたのが東京都内を中心にWIRED CAFEを展開するカフェ・カンパニー株式会社でした。

ゆえに246 COMMONの契約期間(2012年8月~2014年5月末)満了後、再びこの場所で、さらなる進化をめざしたCOMMUNE246(コミューン246)の一角にWIRED CAFEが作られたことは、自然な流れだったのでしょう。

カフェから始まる情報のキュレーション

コミューン246

コミューン246


より多彩な人々が混じり合うコミュニティの場として構想されたCOMMUNE246には、フードカートやフードトラックの数々に加えて、自由大学やコワーキングスペースMIRODI.so2も登場し、新たな可能性を膨らませています。

その中心地に2015年1月24日にオープンしたのがAntenna <> WIRED CAFE。キュレーションマガジン「Antenna(アンテナ)」を運営するグライダーアソシエイツとカフェ・カンパニーの新たなコラボレーションのスタートです。
アンテナ ワイアードカフェの外観

アンテナ ワイアードカフェの外観


じつはこの2社、以前から縁があったのです。カフェ・カンパニーが青山一丁目に開いていた書店+カフェ「246CAFE <> BOOK」は2014年、建物の取り壊しにより惜しまれつつ10年間の歴史に幕を下ろしましたが、このビルに入居していたのがグライダーアソシエイツ。Antennaを手がける人々は日常的に246CAFE<>BOOKを愛用していたのだそうです。

飛行機のオブジェは、「旅」をキーワードにさまざまな書籍や雑貨が集合していた246CAFE  BOOKの書店の天井に飾られていたもの。青山一丁目での10年の記憶を伝えます。

飛行機のオブジェは、「旅」をキーワードにさまざまな書籍や雑貨が集合していた246CAFE <> BOOKの書店の天井に飾られていたもの。青山一丁目での10年の記憶を伝えます。


インターネット上にばらまかれた膨大な情報のキュレーションで注目を集めるAntennaが、カフェというリアルな場所に関わることで何をどのように発信していくのか。楽しみに見守りたいと思います。

カフェのコンセプトは「クレイジーであれ。クリエイティブであれ」。メニューもクレイジー! 次ページでご紹介します。
1階店内