中古バイクの車両は決まった!購入時に必要なモノは?

車両があなたのお眼鏡にかない、購入となったら次はお支払いについてです。一括なのか、ローンなのか。頭金はあるのか、下取りがあるのか。車両の購入に必要なものをまとめてみます。

いよいよ購入。支払い方法や必要なもののチェックを

いよいよ購入。支払い方法や必要なもののチェックを


(1)購入資金
ニコニコ現金一括払いならば車体価格ほか諸費用を含んだ総額を。ローンを組む際は「頭金」を用意しましょう。手付け金の変わりにもなります。また、ローン用紙記入の際に銀行の通帳(口座番号)、銀行印が必要になりますので合わせて用意しておくとよいでしょう。

(2)住民票
125cc以上の車両の場合、管轄が運輸局自動車検査登録事務所(車検場)となり、車検証、ナンバー取得のため、住民票が必要となります。(125cc以下は管轄が市区町村の役所で、販売店がナンバー取得を代行してくれますので認め印を用意しましょう)

これだけ用意しておけば、契約はその日に済みます。ローンを組む際には、用紙の記入のほか、審査で時間が取られますので、時間に余裕をもっていくとよいでしょう。

このほかに、自賠責保険や任意保険が必要です。下取り車などの保険が残っている場合は載せ換えが可能です。保険証書を持参の上、この段階でショップに相談しましょう。

購入時によく聞く言葉の意味は?

バイク屋や、バイク乗りの間では当たり前のように飛び交っている言葉でも、日常ではあまり聞かない言葉のように思います。今さら聞けない、なんて思っているユーザーもいるのでは。

下取り
新たな車両の購入費用にあてるため、自身が所有している車両を買い取ってもらうこと。

乗り出し価格
車体価格のほか、自賠責保険、納車整備代、車検代行費を合わせた金額のこと。任意保険、下取価格なども含まれます。

購入(契約)が済めば、あとは納車を待つのみ。早く手元に車両が欲しいところですが、ココでもう少し我慢です。安全に走行するための最終チェックや、車検・登録が済むまで約1週間から10日程度見ておきましょう。ナンバーが付いて、整備が済めばショップから連絡がきて、納車となります。

選べる納車のカタチ

ショップへ直接引き取りに行くでもよし、店舗によっては配送をしてくれるところもあります。契約の段階で確認しておくとよいでしょう。また、ビギナー向けにお店の周りを、スタッフが先導して走行練習する初心者講習を行なってくれるお店もあります。走行に不安がある場合は、練習あるのみです。フォローしてくれる人がいれば安心ですし、慣れにも繋がるので受けておいて損はないでしょう。

お店に引き取りに行く際は、ヘルメット、グローブなどの装備を忘れずに!!

ココから始まるあなたのバイクライフ

待ちにに待った納車!ここから新たなバイクライフがスタートします!

待ち待った納車!ここから新たなバイクライフがスタートします!


あなたのバイクライフを豊かにしてくれる存在のひとつが、バイク屋さんです。車両の具合が悪ければ、修理をしてくれるし、ツーリングイベントを企画して、仲間を増やすキッカケを作ってくれたりもします。バイクを快適に乗る、楽しむ、その道のプロがバイク屋さんです。いいショップとの出会いが、バイクライフを左右すると言っても過言ではないと私は考えます。

納車されたら、ショップとの付き合いが終わるのではなく、あなたのバイクライフの始まりと共に、ショップとのお付き合いが始まるのです。


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