若鶏の唐揚げ×怪味ソース×ビール＝最高
というわけで、やっときました。鶏の唐揚げ。揚げたて熱々。しかも、怪味ソースがこんなかんじで小皿に入れられている。これはグッド！
若鶏の唐揚げ 680円（税抜き）
ちなみに、おさらいしておくと「怪味ソース」とは中国の四川省で生まれた辛味、甘味、酸味、塩味に加えて“しびれ”も加わった混合調味料のこと。これまでの3軒ではすでに唐揚げに怪味ソースがかけられた状態で出てきたが、こうして自分でかソースをつけられるのがいいね。というわけで、さっそくいただいてみることした。僕はわかっているので、まず、妻から食べてもらう。
怪味ソースをつけて若鶏唐揚げをいただく
怪味ソースをつけながら「何ソースだっけ」と妻。「怪しいっていう字に味って書いて、怪味ソースだよ」。「なんだか中国っぽいソース。おいしいよ」と、一口食べた妻が言う。自分もいってみる。まずは、たっぷり怪味ソースをつけていただく。ああ、おいしい。それにビールを合わせる。若鶏の唐揚、怪味ソース、ビールのゴールデン・トライアングルやぁ、みたいに興奮。やっぱ好きだわ、怪味ソース。
そして、今回の新発見は、レモンを絞った唐揚げに怪味ソースをつけるとさらにグレードアップするということ。いやぁ、また食べたい！
【関連サイト】
とめ手羽 神田南口店（東京）店舗情報［とめ手羽］
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