【追記情報】2015年9月現在、ランチ営業は行っていません。

市ヶ谷で再出発も焼肉への情熱はそのままに「炭火焼肉なかはら」

三ノ輪の地で絶大なる人気を博していた「七厘」が、2014年10月末に閉店。そして11月13日に市ヶ谷で「炭火焼肉なかはら」としてオープンしました。

新天地は新たに誕生したビル「GEMS(ジェムズ)市ヶ谷」の9階です。以前の趣溢れる三ノ輪の店舗とは打って変わってスタイリッシュな店内。昔からのファンは寂しく感じる部分も多いかとは思いますが、店主・中原氏の「七厘」時代からの情熱はそのまま、それは店内に飾られた旧ユニフォームに想いが表れています。

カウンター

カウンター

店内(窓際)

店内(窓際)


店内は、窓際の丸テーブル席、ボックスシート、中央の長テーブル、奥には個室(8名まで可能)と、様々なタイプの席が用意され、シーンに合わせた利用が可能となっています。


生肉の許可を得てバリエーションが増えたメニュー

お料理は移転前と基本的に変わりはなく、肉も変わらず牝牛のみを使用しています。ひとつ、大きく変わった点が生肉の取り扱いの許可を得て、提供が可能となった点です。これは生肉好きとしてはとても嬉しいですね。

日替わりのお通し(肉そうめん)

日替わりのお通し(肉そうめん)


幻のタン(一人前)

幻のタン(一人前)


お通しは、日替わりで肉素麺やユッケが供されます。肉素麺はつけ汁が温かい出汁となっており、タルタルはトマトやケッパーが入りややイタリアン寄りの味わいです。肉はアラカルトもありますが、一通り食べるならお任せコースがオススメ。赤身から刺しの部位までバランスよく7種が供されます。そして同店の人気メニュー、幻のタン。厚切りでサクッと噛みきれるタン元の食感の良さは健在で、他、タン先、タン下が一枚ずつセットになって一人前です(こちらは事前の予約が必要です)。和牛握りと巻物もお腹に余裕があれば是非食べてみてください。

※幻のタン(一人前)2200円、お任せコース6200~7500円、和牛握り・巻物1800円(一人前)二人前からオーダー可

ミスジ、リブ芯、ランボソ

ミスジ、リブ芯、ランボソ

ヒレ、カタサンカク、イチボ

ヒレ、カタサンカク、イチボ

和牛握り・巻物(写真は一人前、注文は二人前から)

和牛握り・巻物(写真は一人前、注文は二人前から)


ランチ営業では牛脂で揚げて衣がサックリと甘味のあるメンチボール定食や超厚切りヒレカツ(限定食)を提供していますが、やはり「炭火焼肉なかはら」の真髄は夜でしか味わえません。既に人気店、満席のことが多いので行かれるなら予約は必須です。

同店で特に美味しい体験をした思い出の部位:幻のタン、ブリスケ、サーロイン、ヒレ、ミスジ

■炭火焼肉なかはら
・住所:東京都千代田区六番町4-3 GEMS市ヶ谷 9F
・TEL:03-6261-2987
・営業時間:
平日 12:00~14:00(LO)、17:00~22:30(LO)
土日 17:00~22:30(LO)
・定休日:水曜日
・地図:Yahoo!地図情報

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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。