ヤンバルクイナに会える最北のホテル

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見渡す限り森の緑に覆われたやんばるの山。やんばるには、ビーチリゾートのイメージを覆す深い森が広がります (C)OCVB

沖縄本島の最北に位置するホテルがあります。ホテルの名前は、アダ・ガーデンホテル沖縄。沖縄本島最北の村、国頭村の太平洋側に位置する安田(あだ)にあり、那覇からの距離は100kmほど。
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森の中にポツンと佇むアダ・ガーデンホテル沖縄。見渡す限り、辺りに広がるのは森の木々のみ

やんばるの森の中にある、この小さなホテルは、他のリゾートやホテルでは体験できない、沖縄の山の自然をダイレクトに感じることができるホテルです。ここ最近、ようやくやんばるの素晴らしさに注目が集まるようになってきてはいますが、まだまだやんばるまで足を伸ばす観光客の数は少なく、ましてや日帰りではなくやんばるに滞在する人の数はごくわずか。

そんなやんばるの自然の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい、とスタッフ一同が心を配るこのアダ・ガーデンホテル沖縄では、一体どんな滞在が可能なのでしょうか?

やんばる、安田へのアクセス

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ホテルまでのドライブはこんな亜熱帯の木々が生い茂る道をひたすらに走ります。行き交う車の姿もほとんどありません

安田へのアクセスは、沖縄自動車道の終点、許田インターから58号線を大宜味村を抜けて北上、西海岸の与那から東海岸の安田まで原生林を横断する国道2号線を行きます。那覇から約2時間半、許田インターからも60分と、それなりに距離があるので、何度も沖縄を訪れている人でも行ったことながいという人がほとんどではないでしょうか。

それゆえに、まだまだその魅力について語られることが少ないエリアですが、周辺には、沖縄県最北端の辺戸岬やこの数年パワースポットとして注目を集める大石林山、最北の集落である奥、それに素晴らしい山と海の大自然、と見所がいっぱいです。やんばるを中心とした国頭村観光の拠点にとても便利な立地となっています。

次のページでは、原生林に囲まれた、森のホテルの魅力を詳しく