YOSHIKI、JAPAN EXPO15周年を祝福

yoshiki

即興演奏も楽しむYOSHIKI

今年、JAPAN EXPOが15周年を迎えたのも、2007年から出場しているYOSHIKIの本イベントへの貢献も大きいと言えるだろう。15周年という節目となる今年も、YOSHIKIは出場を快諾し、普段のコンサートとは異なる、豪華な演出とサプライズを用意し、ステージに臨んだ。

開演前から「We are X!」と一体となった声の上がる中、登場したYOSHIKI。そして、ピアノと従えた3人のバイオリニストで最初に奏でられたのは名曲『Forver Love』。演奏を終え、フランス語で「サバ?(ご機嫌いかがですか?)」と挨拶を交わすと、大きな歓声に包まれた。その後も目の前にしたファンのみならず、失くした父やメンバーのhideを追悼し、華麗なピアノ演奏が贈られた。

中盤、イラストレーターの岩元辰郎氏が檀上に招かれ、YOSHIKIの即興演奏からインスピレーションで絵画を描くという、前代未聞のアーティスティックなコラボが実現。白いキャンバスに力強く黒一色で描かれたYOSHIKIの像に、拍手喝采が沸き起こった。ちなみにこの絵画は、チャリティーオークションへ出品されるという。またこの日は、イギリスから歌手ケイティ・フィッツジェラルドも駆けつけ、YOSHIKIの書き下ろした映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の主題歌『Hero』を熱唱。

yoshiki

ファンとコミュニケーションを楽しむ

楽しい時間は刻々と過ぎて行き、YOSHIKIは自身のスマートフォンで時間を確認するも、ファンの要望に応えるように、時間の許す限りステージを続行。ラスト”これでどう?”と問うように客席を眺めながら名曲『ENDLESS RAIN』のイントロを奏でると、歓喜の声が上がる。そこで見事な合唱を見せると、YOSHIKIは思わずその様子に親指を立てて喜びを露わにしていた。

 

豪華な演出にファンも大満足の様子で「We are X!」と再び声を上げると、笑みをこぼすYOSHIKI。彼の姿が見えなくなっても尚、熱い声援が送られ続けた。

以下、YOSHIKIより読者へメッセージ。
YOSHIKI:いつも応援してくださり、ありがとうございます。とても感謝しています。まずは、X JAPANが10月11日にアメリカ・ニューヨークのMadison Square Gardenでライブを行ないます。これからも攻撃的に活動していきたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします。

<INFORMATION>
X JAPAN単独公演
10月11日 @アメリカ・ニューヨークMadison Square Garden

YOSHIKI公式サイト
http://www.yoshiki.net



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。