現在の価値と将来の価値

Android Wearを搭載するG Watchは、登場したばかりで、これから発展していくデバイスです。ここからは、現在と将来に分けて価値を考えてみます。

Android Wearで出来ることは、ケータイやタブレットでもできます。この部分だけを見れば、驚きがなく落胆したと評価する方もいるはずです。また、同じことができるならば、新たなデバイスを持つ必要がないのでは?と考える方もいるかもしれません。確かに的を射ていますが、情報確認のために一日に125回もケータイを操作しており、トータルで一時間ほど割いていることを思い出してください。
実際G Watchを使いはじめてみると、ケータイを手にしている時間が減ったことを実感できます。これに取られていた時間を、他のところで使えるだけでも十分でしょう。これがAndroid Wearの現在の価値と言えます。
インストールしたアプリを起動するランチャーアプリもある

インストールしたアプリを起動するランチャーアプリもある

Android Wearは通知だけではなく、ユーザーが開発したアプリを動かすことができます。まだアプリが出揃っておらず現状は素材のようなものですが、今後大きな可能性が残されています。この部分が、将来の価値と言えます。数年後、各社で端末が発売され、アプリがある程度揃ったAndroid Wearがどう進化しているのか楽しみです。
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※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。