「自分は愛されていない」と思っている人が、勘違いしていることって?
本当にあなたは、愛には無縁?
恋愛における愛は“本当の愛”とは違って、もっと俗っぽいところからきているものが多いものです。
つまり、女(男)としての魅力も重要となるので、自分のそういった“異性としての魅力”に自信がないと、「自分は愛に無縁な人間」だと思い込んでしまうのです。
いやいや、愛って、もっと身近にあるものだから!
家族(親)に対する愛、友達に対する愛、自分と関わる人に対する愛。
例えば、道端で困った人がいたら、手を差し伸べる行為にだって、愛はあります。
何気ない優しい言葉で、人が救われることもあります。そこにも愛はあるのです。
あなたは、本当に愛に無縁な人ですか?
本当に愛に無縁?
愛に無縁なのに、今まで生きてこられているはずがありません。そういう人は、愛に気付いていないんです。そして、愛を捧げてくれる人に「感謝」ができていないんです。
だから、「愛に無縁だと思い込んでいる」と言えるでしょう。