今年四月にオープンしたIKEA(イケア)立川。全国で店舗展開中のIKEA、オープンした立川では、「ファニチャー(家具)」の中でも皆さん関心度の高い収納を重点的に、売り場面積を拡大しているとのこと。これは世界初の試みと聞き、早速オープンした立川店へ向かいました。
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JR立川駅から徒歩7~8分。右手は多摩都市モノレール(C)NAO ISHIKAWA

広報のクリスチャンセンさん、ローカルマーケティング・マネジャー:船引さんに立川IKEAの見所を解説頂きました。では、素敵なショールームの見どころをご紹介します。

【Home(ホーム)】と呼ばれる6つの住まいスペース


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エントランス風景                                     (C)NAO ISHIKAWA

エントランス正面にあるエスカレーターで2階へ。
上がってすぐ右側へ進むとここからショールームが始まります。
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平日の午前中というのに賑わうショールーム             (C)NAO ISHIKAWA

 クリスチャンセンさんにお聞きするとショールーム内では部屋別、スタイル別に56の「ルームセット」を生活提案のために設置し、4シーズンごとに模様替えしているとのこと。

また【Home(ホーム)】と呼ばれるブラック壁面で囲われた6つの住まいスペースが常設展示されています。このHomeでは、収納を中心に暮らし方・住まい方の提案がディスプレイされています。これは、立川IKEA開店にあたり事前に50軒のお宅を調査し、収納を中心に見やすくレイアウトされています。

では、ここからは6つの【Home】を見ていきます。
まず、

【Home1】55平方メートル、2LD持ち家スペース

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55平方m                                                                                 (c)NAO ISHIKAWA
 

リビング、ダイニングなど収納をメインに据えて様々なコーディネートがなされています。中でもとても日本的だなぁ~!と感じたのは玄関収納部分。シューズボックスと壁の間の気づかないほどの隙間にご注目。
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玄関収納の隙間に収納部分を。 (C)NAO ISHIKAWA

「ウン、この10センチ程の隙間にフックを取付けるなんて、とても日本的だなぁ~!」と感心。
ちょっとしたことですが、このチョっとしたことがアイデアであり、小さな家具(この場合、隙間+フック)の使い方ですね。この使い方は、参考になりますね。

次に紹介したいのは、意外なスペースでのファニチャー使いです。