最近の田舎暮らし希望者は5年前に比べて、およそ2倍とか。今やブームというものではなく、シニアにとっては第二の人生を楽しむ選択肢の一つでもあり、多様なライフスタイルを求める若い世代にも受け入れられている傾向があるようです。

こうした田舎暮らしニーズに合わせ、支援制度に取り組んでいる自治体が多くなっています。過疎化に悩む地域にとっても、田舎暮しを実現したいあなたにとっても、お互いにメリットのある嬉しい制度。これはもう、活用しない手はありませんね。

家族で転入すれば奨励金30万円+温泉に1年間入り放題

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永住目的で転入した世帯に、単身の場合は20万円、家族で転入した場合は30万円の奨励金(中学生以下1人に付き10万円が加算されます)。併せて、市の温泉施設を家族全員が1年間無料で利用できるパスポートを交付。その他、空き家を購入・改修に最大50万円の助成、新規取得の宅地・住宅の固定資産税額相当額を3年間交付等の支援策が準備されています。

日本海と鳥海山に抱かれたま 夢あるまち・豊かなまち・元気なまち「秋田県・にかほ市」

新築家賃が月4万円で/25年暮らせば持ち家になります

UIターン希望者向けに、セミオーダー方式の公営住宅の建設が進行中。住宅は4タイプで、内装等も自由に設定できます。月4万円の家賃、敷金3ヵ月分、25年居住で所有権が譲渡されます。将来、田舎暮らしをしたい人にも入門としておすすめの、滞在型市民農園クラインガルテンも整備されています。

いのち彩る里「島根県・飯南町」

若い人の新たな土地購入・住宅建築に助成金100万円を交付します(温泉付き!)

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若者の住宅購入の経費負担を軽減し、本町への移住・定住を促進と町内の活性化を目的とし、移住定住促進助成金100万円を交付。温泉付き分譲住宅「ナスパルタウン」の土地を新規購入し住宅を建築し、平成27年3月31日までに居住し、かつ同時点において40歳未満の人が対象となります。

西日本随一の名峰 国立公園“大山”と共に暮らす「鳥取県・大山町」

水道代がタダ&WELCOME(ウエルコメ)プレゼントします

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ミネラルが豊富な「大雪旭岳源水」があり、美味しい水が豊富にあるため、上水道がなく各戸が天然ミネラル水を利用しています。その他、新たな転入世帯に対し暮らしの応援と歓迎の意味を込め、道内で高い評価を受けている東川産「ほしのゆめ」5キログラムをプレゼントしてくれます。

写真の町「北海道・東川町」

ポイントを集めれば車や家をが手に入ります!

若い世代の定住支援のためにポイント制を導入。移住者1人の場合が5P(ポイント)、子供12歳以下が1人100P、新規就農が50P等々。1ポイントが1万円換算で、住宅の新築・取得・改修や自動車購入、農地の取得・賃貸などに充てることができます。
例:30代夫婦と子供2人で定住すれば、200万円の補助金が支給されます。

緑と雪と温泉のふるさと 信州おたり「長野県・小谷村」

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