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美白肌になるには?紫外線シーズンの正解スキンケア(2ページ目)

シミ、くすみ、ニキビ跡など年齢を重ねるごとに忍び寄る黒い“影”。意外と勘違いしがちな紫外線対策、美白肌のためのスキンケア、そして美白化粧品選びに対する正しい基礎知識を、美容のプロが解説します。

All About 編集部

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Q 「メラニン」って、一度出来てしまったら減らないのでしょうか?

A メラニンを減らすことはできないので、
まずは増やさないケアを!

メラニンは長い時間をかけて蓄積される!
紫外線などの刺激から肌を守るために、「メラノサイト」という細胞がメラニン色素を過剰に作り出し、正しく排出されないまま沈着してしまうことがシミの主な原因。

10年~20年という長いスパンで蓄積されたメラニン色素が、30代半ばくらいの老化が始まる時期に、一気にシミとなって肌に現れてくるのはこのためです。紫外線を受けた場所の肌だけが老化するのではなく、体内に蓄積され、体中の肌を老化させると頭に叩き込みましょう。

今あるメラニンをこれ以上シミに変えない!
「今シミが無いから」と安心することなかれ。皮膚の表面にシミはなくても、皮膚の中にはメラニンというシミ予備軍が隠れています。ただし、ターンオーバーと共にきちんとメラニンが排出されればシミにはなりません。UVケア、美白ケアはもちろん、ターンオーバーの乱れを引き起こすストレスを溜めないような生活習慣も大切です。

教えてくれたのは……

ビューティコーチ・皮膚科医 友利新さん

皮膚科・内科医。都内2か所のクリニックに勤務する傍ら、TVや雑誌、講演会への出演など多忙な日々を送る。「2004年第36回準ミス日本」という経歴をもち、美人医師の代名詞的存在。最近は、健康と美肌を育むジュース開発にも力を注ぎ、著書も発表。内外美容の大切さを提唱している。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。
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