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美白肌になるには?紫外線シーズンの正解スキンケア(11ページ目)

シミ、くすみ、ニキビ跡など年齢を重ねるごとに忍び寄る黒い“影”。意外と勘違いしがちな紫外線対策、美白肌のためのスキンケア、そして美白化粧品選びに対する正しい基礎知識を、美容のプロが解説します。

All About 編集部

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Q ニキビ跡が気になります。赤みのあるタイプと茶色のタイプがあるのですが……

A 色は違っても元は同じなので、
ケアは一緒でOKです

赤味タイプ→茶色タイプに時間と共に変化
盛り上がっていたのが平らになって、ニキビはほぼ治っているのに、赤みだけがいつまでも残っている状態が赤味タイプのニキビ跡。ある程度日数がたてば薄くなるものが多いのですが、その赤みが茶色いニキビ跡に悪化することもあります。これが、炎症後色素沈着です。実はこれにもメラニン色素が関係しています。

ニキビの炎症を抑えようとメラニン色素が過剰生成され、その結果茶色く色素沈着してしまうのです。軽度のニキビであれば、皮膚に残ったメラニン色素もターンオーバーによって薄くなっていくので心配はありません。

ビタミンCイオン導入とピーリングのWケア
ビタミンCは、色素沈着や赤みを薄くする作用があるので、Q7のシミの場合と同様、ビタミンC誘導体配合の化粧品がおすすめ。イオン導入器を使用して、ビタミンC誘導体の有効成分を浸透させるとさらに効果的です。表皮の奥に沈着した茶色いニキビ跡の原因となるメラニンを排出するために、併せてピーリングも行いましょう。

教えてくれたのは……

ビューティコーチ・皮膚科医 友利新さん

皮膚科・内科医。都内2か所のクリニックに勤務する傍ら、TVや雑誌、講演会への出演など多忙な日々を送る。「2004年第36回準ミス日本」という経歴をもち、美人医師の代名詞的存在。最近は、健康と美肌を育むジュース開発にも力を注ぎ、著書も発表。内外美容の大切さを提唱している。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。
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