「海の京都」天橋立へワンデートリップ

海1

美しい砂浜にはくっきりと影が。

桜の花も盛りを過ぎ、いよいよ春本番。京都市内での散策もいいけれど、「海の京都」を楽しんでみませんか? 「海の京都」とは伊根、与謝野、京丹後、宮津・天橋立、舞鶴、綾部、福知山の7つのエリアを指し、各地域では周遊券や1日パスポートなどを販売。舞妓さんや神社仏閣といった雅やかな京都とはまた違った、自然豊かな京都を満喫できるとして年々人気が高まってきています。

今回訪れたのは天橋立。京都からは車でも電車でも約2時間の距離で、お手軽な日帰りコースにもってこいの場所です。春先は海も一段と透明度が高く、観光客もそう多くないので大人のデートコースとしても最適です。

ロープウエイ

下りの際、眼下に見える海に感激。

着いてすぐに向かったのは傘松公園へと向かうリフト乗り場。あえてケーブルカーではなく童心に戻ってリフトに乗り、頂上へと向かいます。

景色1

ため息が出るほど素晴らしい眺め。まずは股のぞきを。

頂上からは日本三景の1つである天橋立が一望。天橋立はイザナギノミコトが天から通うために作った梯子が、眠っている間に倒れてできた砂地という伝説が残っており、その見事な景観は人の手では決して作ることのできないもの。何度見ても飽きることがなく、訪れる度に新たな魅力を発見できる場所です。ここでは有名な股のぞきにもトライ。股から天橋立をのぞくと、天と地が逆になり、天にかかる橋のように見えます。2つの違った景色をぜひとも堪能してください。