日々の身体介助や生活援助といった介護そのものが大変そうというのは、介護をしていない人でもある程度は想像できるはず。しかしそれらとは別に、実際に介護を行う当事者になってから初めて気づく大変なことも。それが、日々の介護に関する情報を記録したり、管理したり、介護家族同士で共有するという作業です。

介護についての予定やできごと、要介護者の血圧や脈拍などのバイタル情報、介護に関わるお金の出入り、医師や介護事業者などの連絡先など、介護家族が管理するべき情報はかなりのボリュームがあります。今回は、そんな介護についての情報を一括で管理し、家族同士で共有するためのWebツール「おやろぐ」についてご紹介します。
 

日々の介護についての情報を一元管理する「おやろぐ」

おやろぐは介護に関わるさまざまな情報を記録し、管理&共有するサービスです

おやろぐは介護に関わるさまざまな情報を記録し、管理&共有するサービスです

「おやろぐ」は、介護情報の記録や管理を簡単にするとともに、記録した情報をさまざまな場面で活用したり、介護家族や介護事業者などと共有することで、日々の介護をサポートすることを目的としたWebサービスです。

ガイドである私自身が遠距離介護を行っているときに悩まされたことや、全国の介護家族の方々との交流のなかで教えていただいたことを一つの形にまとめました。

例えば、下記のような「困った」を解決することが可能です。

  • 介護の分担管理が大変……
  • 申し送り事項の連絡でいつも時間が掛かってしまう……
  • 家族で同じ介護用品を買ってしまった……
  • ケアマネや病院など連絡先がたくさんあって……
  • 介護保険サービスの種類が多くて混乱しそう……
  • 手続きがたくさんあって忘れそう……
  • いつ何回トイレをしたか、皆ですぐわかるようにしたい……
  • パソコンやスマートフォンで簡単に情報共有できればいいのに……
スケジュールや出来事、要介護者の血圧や脈拍などのバイタル情報、介護に関わるお金の出入り、医師や介護事業者などの連絡先などを、一元管理できます

スケジュールや出来事、要介護者の血圧や脈拍などのバイタル情報、介護に関わるお金の出入り、医師や介護事業者などの連絡先などを、一元管理できます

 

「介護家族が毎日使う」ための、3つのこだわり

介護家族が毎日使うことができるよう、「おやろぐ」は次の点にこだわって作られています。

1.シンプルでわかりやすい操作
比較的、年齢層が高めとなる介護家族のなかには、パソコン操作に自信が無い人も少なくありません。そこで「おやろぐ」では、可能な限り簡単操作にこだわっています。

日常的にやることは、カレンダーからその日のできごと、体温や血圧などの情報、水分補給や排泄などの記録を入力したり、お金の記録に介護費用の収支を入力したりするだけで、ほとんどの場合は5分もかかりません。

見やすく、わかりやすい登録画面で、パソコンが苦手な人でも安心

見やすく、わかりやすい登録画面で、パソコンが苦手な人でも安心


2.さまざまな記録を便利に活用
介護に関するさまざまな情報を記録できるのは当然。それに加えて、検索機能を使って必要な情報だけをすぐに探したり、PDFに出力してお医者さんやケアマネジャーに渡すなど、記録した介護情報を活用するための工夫を凝らしています。

3.タブレット端末やスマートフォンにも対応
おやろぐの情報登録は、パソコンからだけではなく、各種タブレットやスマートフォンからも行うことができます。

時と場所を選ばないので、気になることが起きたときや、ちょっとした合間の時間ができたときに、ササッと記録することが可能です。また出先でスケジュールややること、連絡先などを確認する際にも便利です。
 

介護に関する情報を記録&共有する「おやろぐ」の会員機能

おやろぐの会員機能は、大きく分けて「記録する」と「伝える」の2つ。それぞれ、下記のような機能があります。

1.記録する
予定、やること、介護費用の収支など、介護に関連する情報はさまざま。手帳や日記帳などにバラバラに書き留めておくと、必要な際に確認するのが大変です。また手書きで情報を管理する場合は、記録や情報共有の手間も大きく、ついつい面倒になりがちです。

「おやろぐ」なら、介護に関する情報をわずかな時間で記録&一元管理でき、いつでも簡単に活用、情報共有できます。

  • 介護スケジュール……さまざまな予定やできごとをカレンダーに登録し、いつでも確認できます
  • お金の記録……介護に関わるお金の収支を記録できるほか、年金、預貯金、保険などの資産の備忘録としても使えます
  • やること管理……「買い物」「連絡」などのやることを期限を定めて登録し、いつでも確認できる、備忘録です
  • 介護日記……日々のできごとを「介護日記」や「食事記録」など好きなカテゴリーごとに記録&出力できます
  • 体温・血圧・脈拍の記録……日々の体温、血圧、脈拍を記録&出力できます
  • 水分補給・排泄・清潔ケアの記録……水分補給の内容や排泄の種類・状態入浴や歯磨きなどの状況を記録&出力できます
介護スケジュールは「日表示」のほか、「週表示」「月表示」が選べます

介護スケジュールは「日表示」のほか、「週表示」「月表示」が選べます

 

お金の記録では、介護費用の収支管理のほか、年金や資産のメモとしても使えます

お金の記録では、介護費用の収支管理のほか、年金や資産のメモとしても使えます

 

介護日記は「楽しかったこと」「病気」など、さまざまなカテゴリーを作って日々の出来事を記録できます

介護日記は「楽しかったこと」「病気」など、さまざまなカテゴリーを作って日々の出来事を記録できます


2.伝える
介護についての情報は、数も多いし種類もさまざま。しかもその内容は心身の健康状態などを含む重要かつデリケートなもの。どういったときに、誰に、どれだけの情報を伝えればよいのか、判断が難しい場面が多々あります。

「おやろぐ」なら、介護についてのさまざまな情報を、必要なとき、必要な人に伝えることができます。

  • 関係者の管理……介護家族やケアマネジャーなど、一緒に介護をする人たちを、関係者として登録。連絡先の備忘録としても便利です
  • 伝言メモ……電話やメールより手軽に連絡を取り合えるチャット(リアルタイム・コミュニケーション)です
伝言メモを使うと、介護家族同士やケアマネジャーとの連絡がスムーズになります

伝言メモを使うと、介護家族同士やケアマネジャーとの連絡がスムーズになります

 

1契約で、介護家族9人まで利用可能

1契約につき、要介護者1人、介護家族9人までが使えます

1契約につき、要介護者1人、介護家族9人までが使えます

ひとりで介護のすべてを切り盛りすると、肉体的にも精神的にも大変。家族同士で協力・連携することが重要です。しかし実際には、兄弟が離れて暮らしていたり、仕事が忙しかったりして、こまめに連絡を取り合うのは困難。手間も費用もバカになりません。

「おやろぐ」は、1契約につき介護家族9人まで利用でき、簡単に介護についての情報を記録・活用・共有できます。

「おやろぐ」の会員は、次の2つに分けられます。

  • オーナー……「おやろぐ」の契約主となる会員。介護情報のキーマンとなる方
  • サポーター……オーナーと一緒に介護情報の記録や活用を行う会員。8人まで登録できる。介護家族のほか、ケアマネジャーなどの介護職に参加してもらうことも可能です
     

たっぷり試せるので安心。
しかも専用の優待ページから申し込むとオトクに

「おやろぐ」は、1年6,000円(税別)または6カ月3,600円(税別)の有料サービスとなっています。

しかし最低1カ月~最高60日の無料お試し期間が設定されており、実際に使い勝手などを試したうえで、「うちの家族には合わない」と思う方はお試し期間中に解約すれば、1円も費用はかかりません。

しかも、下記の特別優待ページから申し込みされた方に限り、有料プランの初回期間が1カ月プラス。

介護についての情報を効率的に記録し、管理&共有したいと思う方は、一度「おやろぐ」を試してみてはいかがでしょうか。

「おやろぐ」特別優待ページ
※この特別優待ページ以外からお申し込みいただくと、初回有料期間1カ月プラスの対象となります。

「おやろぐ」について、詳しくはこちらへ
※こちらのリンク先からお申し込みいただいた場合、初回有料期間1カ月プラスの対象外となりますのでご注意ください。



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