「営業や設計とチームを組んで、早い段階からイメージづくりを始めます」
20年以上のキャリアを持つ住友林業のインテリアコーディネーターによると、近年、家づくりにおいてインテリアの比重が高まっていると実感しているそうです。「家の構造や性能、間取りはもちろんですが、理想の暮らしを実現するための要素として、インテリアを重視する傾向にあると思います。最近は、奥さまだけでなくご主人もインテリアにこだわりを持つ方が増えていますね」(住友林業 インテリアコーディネーター・以下同)。
また、インテリアコーディネーターは全員女性社員で、中にはワーキングマザーも。子育てや家事など生活実感の高い女性が関わることで、より暮らしやすい家になるのは間違いなし。実際、お客様からも、女性のスタッフがいることでイメージが伝えやすい、気持ちが通じやすいと好評を得ています。
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