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【MoMA 2014】今春・夏を謳歌する新デザインアイテム(2ページ目)

【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。ニューヨーク近代美術館MoMAが2014年春・夏新商品内覧会を原宿のMoMA DESIGN STOREで開催。照明器具が気になる~!さて、今回の「気になる新デザインアイテム」とは?

石川 尚

執筆者:石川 尚

ファニチャーガイド

描きたいときに3Dデザインが描ける革新的なツール、世界初の、ペン型3Dプリンタ。



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様々な暮らしのシーンで使用できるブックランプ    ●クリックすると拡大します。


 シンプルなデザインでありながらも、本を開くと光が広がるという幻想的なデザインのLED多用途ランプ。光は読書にも十分な明るさがあり、コンパクトで軽量なので持ち運びにも便利。
カバーを180度開けると明るさが最大になります。また、強力なマグネットが内蔵されているので、どんな磁気面にも取り付け可能。レザーストラップが付属しているので、吊り下げることもできる。

充電式リチウムイオンバッテリーにより、最長で8時間点灯可能。マイクロUSB充電ケーブル付属。重量680g。カバーは木製(ウォルナット)。シェードは、耐水性にすぐれた和紙のような風合いのタイベック製。(*タイベックとは、不織布の一種)

デザイナーは、Max Gunawan(マックス・グワナン)
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 彼は、このデザインをKickstarterに提示し、商品化を実現したとのこと。Kickstarterとは2009年に設立されたアメリカ合衆国の民間営利企業で、自社のウェブサイトにおいてクリエイティブなプロジェクトに向けてクラウドファンディングによる資金調達を行う手段を提供している。



照明器具ではないが、今注目の3Dプリンター、世界初「ペン型」版が、気になる!

「エッ!、これが3Dプリンター?」
ペン型のプリンターと説明されて驚いてしましった・・・もうココまで進んでいるのか。
実際にスタップの方が作成したモデルをもとに製作方法を説明してもらった。

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MoMAの文字を描いている。


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本体に差込まれた青色のプラスチックフィラメント


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完成品

描きたいときに3Dデザインが描ける革新的なツール、世界初の、ペン型3Dプリンタ。
専用プラスチックフィラメント(PLAおよびABS樹脂製)を本体に差込み、電源を入れると、熱で溶けた樹脂がペン先から押し出され、空中に線を描くようにペン先を動かすと思いのままの立体アートが出来上がる。溶けた樹脂は適温で冷えて固まるので、様々な色を使用した鮮やかな作品も短時間で制作可能。ACアダプタと専用プラスチックフィラメント25本付属。
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【3Doodler ペン】 税抜予定売価:(本体)16,000円 (専用プラスチックフィラメント)1,500円
デザイン年:2013年  ●画像をクリックすると拡大します。


 正直まだまだ初歩的なツールという感じだが、お遊びには充分!いずれデータインプットによる精度の高いペン型3Dプリンターの登場を予感するアイテムです。


最後にMoMA DESIGN STOREから「2014年春・夏新商品 Spring & Summer New Items」プレスリリースの一部をご紹介します。




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