「ライフログ」を記録しよう

このところデジタル業界で注目を集めているのが「ライフログ」です。ライフログとは、人間の生活や行動、体験をデジタル機器を使って記録することや、そのデータを指します。

デジタルで記録されているので、グラフにして振り返ることや他の人間との比較、共有も簡単です。ライフログを記録することで、健康増進に結びつけたり、日々の生活を見直すことが可能になります。

ライフログといえば腕時計型などのウェアラブル端末が代表的ですが、私たちが常に携帯しているiPhoneでも記録することができます。

そこで、手軽にライフログを記録することができるアプリを4つご紹介します。


一日の動きを自動的にログに残す

moves

「Moves」は、移動手段と位置情報を自動的に記録していく。

「Moves」を使えば、iPhoneを持って行動するだけで毎日の行動が記録されます。例えば、朝起きて駅まで歩き、電車で会社に行き、昼休みにランニングをしたとします。Movesはこうした動きを、GPSの移動距離と速度から推測して位置情報とともに記録します。電車やバスなど乗り物を利用すると「交通手段」として記録されるので、後で名称を変更するとより詳しいデータになります。

歩数の計測や消費カロリーの計算もできるので、運動不足を感じている方にもおすすめです。



睡眠ログを取りながらさわやかな目覚めを

sleep

「Sleep Meister」で睡眠の深さを計測。眠りの浅い時間に起こしてもらえる。


早めに就寝してもなぜか眠気が取れない―という人は、「Sleep Meister」で睡眠の様子を記録してみましょう。iPhoneを枕元に置いて眠ると、体の動きから睡眠の深さを計測して記録します。寝言やいびきが気になるなら、「寝言(物音)」機能で録音することもできます。

また、アラーム機能は眠りの浅い時を見計らって起こしてくれます。アラーム音にはiPhoneに保存している音楽を設定することもできるので、気分よく目覚めることができます。


次は、手軽に記録できる体重管理アプリと日記アプリを紹介します。