着物や帯の色や柄の組み合わせも学べる着付け教室に通うヤマトナデシコが増えています!

着物や帯の色や柄の組み合わせも学べる着付け教室に通うヤマトナデシコが増えています!

「ひとりでササッと着物が着られるようになったらステキかも」「夏には浴衣を着ておでかけしたいな」などと思ったこと、ありませんか?

お友達の結婚式にだって着物で出席すれば、周りからも「やるなー」と視線が集まること必至。ワンランク上の“大人の女”感が味わえて、少し誇らしい気持ちになります。

和のおけいこのなかでも、習ったことの効果がもっとも発揮できると評判の着付け。今回は着付け教室の選び方のポイントや長続きする秘訣をご紹介しましょう。

スクールを選ぶときのポイントは?

上手なスクール選びの方法としておすすめしたいのは、「はじめに目標を決めてしまう」ということ。

たとえば、目標設定が「着物の基礎知識からしっかり身につけたい」ということであれば、1年間かけて、着物のことをじっくり学べるスクールや講座に通うことで充実度はアップ。また、「3ヵ月後の歌舞伎の鑑賞会までに着物を着られるようになりたい」という目標があるなら、とりあえずひとりで着られるような短期集中型のスクールや講座を選ぶ方法もアリ。資格やお免状の取得が目標であれば、もらえるまでに必要な期間と費用を事前にチェックして比べることもできるでしょう。

こんなふうに、先に自分の目標を決めておくことで、スクール選びがスムーズにいきます。

おけいこの形式には、どんなものがあるの?

おけいこの形式は、先生と1対1でおこなうマンツーマン式と、仲間と習うグループ式があります。マンツーマン式では、苦手なところや疑問もすぐに丁寧に教わることができるというメリットがあります。先生とも個人レベルで親しくなれるので、「今度、はじめてお茶の席に呼ばれたのだけれど、どんな着物をどう着こなしたらいいですか?」というような、着物にまつわる具体的な相談もできるようになり、先々まで心強いでしょう。

一方、グループ式では、一緒に習っているうちに自然と知り合いになった仲間と着物に関する情報交換や交流ができるようになるのも楽しいこと。「今度のお休みには一緒に着物でおでかけしない?」と和のイベントに出かけるのもいいし、着物や帯の交換をしてバリエーションの広がりを堪能することもできます。

いずれにしても、本格的に通いはじめる前に、見学や体験レッスンに参加してみるのがベスト。先生や教室の雰囲気、通っている人のタイプなどもわかってスクール選びの参考になるでしょう。