ドックに配置している「ランチャーアプリ」
![ドックに配置しているアプリです。主にはランチャーアプリを配置しています。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/0/6/4/4/3.jpg)
ドックに配置しているアプリです。主にはランチャーアプリを配置しています。
- ランチャーアプリとは
それでは、私が実際に使っているアプリをご紹介します。
- Launch+
普通にフォルダを作るよりも、一望できるアプリの数が多い。また、起動できるアプリもかなり豊富にありますので、ほとんどのアプリをここから立ち上げられます。
ホーム画面を1つにまとめていられるのも、このアプリのおかげ。
![ランチャーアプリ「Launch+」の起動画面です。数多くのアプリを一望でき、そこからアプリを起動させられます。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/0/6/4/4/4.jpg)
ランチャーアプリ「Launch+」の起動画面です。数多くのアプリを一望でき、そこからアプリを起動させられます。
![Launch+ : Launcher and Notification Center Reminder Launch+ : Launcher and Notification Center Reminder](http://a1529.phobos.apple.com/us/r30/Purple/v4/0a/c3/87/0ac38753-e234-af5e-28bc-2f211eeca0ee/57_glow.png)
Launch+ : Launcher and Notification Center Reminder
devarty.com
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devarty.com
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![iTunesで見る](http://linkmaker.itunes.apple.com/htmlResources/assets//images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.png)
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- QuickSearch
何かを検索する時、普通は「対象のアプリを開く」→「検索窓を選択する」→「キーワードを入力する」という流れになると思います。しかしこのアプリなら、「アプリを開く」→「キーワードを入力する」→「検索対象を選択する」という順番に変えられるんです。
つまり、「何かを検索するなら、とりあえずこのアプリを開けばOK」という状態が作れます。これを使えば「Amazonで検索」「地図の検索」なども可能。入り口を一つにできるので非常に便利です。
![ランチャーアプリ「QuickSearch」の起動画面です。即座に検索を開始できるので重宝しています。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/0/6/4/4/5.jpg)
ランチャーアプリ「QuickSearch」の起動画面です。即座に検索を開始できるので重宝しています。
- Swipemint
アプリを起動した後、上下左右に指をフリックさせることで、予め設定しておいたアプリを起動することができます。
私はカメラアプリを4つ設定しており、このアプリから起動できるようにしています。
![ランチャーアプリ「Swipemint」の起動画面です。上下左右のフリックで、設定したアプリを起動できます。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/0/6/4/4/6.jpg)
ランチャーアプリ「Swipemint」の起動画面です。上下左右のフリックで、設定したアプリを起動できます。
次のページでは、私がホーム画面に配置しているアプリをご紹介します。