「夏への扉」は線路を見下ろす一軒家

「夏への扉」は線路を見下ろす一軒家

喫茶店カレーの名作を味わう

「夏への扉」は二階建ての一軒家を改装して1990年に開かれた喫茶店。名物は通り過ぎるJR青梅線の車両が見える窓辺と、スパイスがほどよく効いた野菜カレーです。

カレーの充実した旨みの土台は、まず8キロもの玉ネギが半量の4キロになるまで2日間かけてじっくり煮込み、玉ネギの自然な甘さを最大限に引き出しすこと。

「ここで急いでは甘みが出ないんですよ」とオーナーの山田勝一さん。
季節ごとにさまざまな野菜が加わるカレー

季節ごとにさまざまな野菜が加わるカレー


アクセントはガラムマサラやコリアンダー。お客さまから注文を受けるつど、季節の野菜を炒めて具材に加えて提供します。

この一皿を忘れられない味にしているのは、カレーを支える玄米ごはんのおいしさ。ふっくら、もっちりした噛みごたえと豊かな風味は、合鴨農法をおこなう秋田の小野自然農園から直接購入している無農薬の天日干し玄米のたまもの。

オーナーにうかがったお話は次ページでご紹介します。

shop data

夏への扉(なつへのとびら)
【住所】東京都青梅市住江町16
【TEL】0428-24-4721
【OPEN】10:00~18:00
【COLSE】火
【MAP】Yahoo!地図情報
【最寄り駅】JR「青梅」駅より徒歩5分
緑に包まれた窓枠や金具にも、昭和の面影

緑に包まれた窓枠や金具にも、昭和の面影