古い路面電車の独特のディテールに注目


路面電車撮影

古い車体の路面電車の運転席。状況により車内のディーテルを撮れることも。

路面電車に惹かれる要因のひとつは古い車体がいまでも走っているというところ。新型車両もいいのですが、昔ながらの電車が走ってくるとなんともいえないノスタルジーを感じるものです。

その古い電車は、車体全体だけでなく車内のディテールひとつをとっても絵になるところが少なくありません。車内の床が板張りであったり、窓枠が木製など乗ってみるとわかる部分がたくさんあるはずです。

ただ、車内の撮影は他の乗客の方がいる場合は、迷惑になるので基本的には控えないといけない場面。それでも走行方向と反対側になる使ってない運転席の一部とか、車内の装飾部で撮っていて他の方に迷惑にならない状況であれば撮ってみたい部分です。


走る広告電車としてのペインティングを狙う

路面電車撮影

欧州での路面電車車体全体に描かれたペインティング


路面電車は街中を走るので、車体に広告を載せていたり、ペイントそのものが広告になっていることがあります。これも路面電車の特徴のひとつ。

商品のパッケージが車体に大きく描かれていたり、地方の名産の広告などその地でないと見れない路面電車の広告ペインティングも見逃せないポイントです。

路面電車に描かれている広告やペイントされた車体をモチーフにして撮影してみるという撮り方も楽しいです。

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