ペンシルアイライナーでさり気なく目元を強調
「アイラインは、なりたい目の形を作る重要な部分。ですが、太くし過ぎたり、濃く入れ過ぎると、とたんに古い印象になってしまうので要注意!」と山本さん。
アイラインは、なじみやすいブラウン系ペンシルライナーで、目頭から目尻に向かってまつ毛間を埋めるように引くと、アイシャドウとなじんでとても自然に。なりたい目の形に合わせて、目尻に3㎜ラインを足すようにするのが、さり気なく目力をアピールするコツです。
また、アイラインの終わりがスッと細くなるように、しっかりと正面を見ながら引きましょう。もし、目尻部分が太くなってしまったら、爪の先でラインをシュッとなぞるとキレイなラインが描けます。
Clothes/
ラベンダーワンピース1万9950円/東京スタイルお客様相談室(ツールフェイス)、クローバーピアス1700円/サンポークリエイト<アネ モネ 渋谷ヒカリエ店>(株式会社サンポークリエイトTEL:082-243-4070)
このページは2013年5月21日時点の情報です