- ポイント1
ミルキーピンクの口紅で、
赤ちゃんリップの土台を作る - パールがあまり入っていないミルキーピンクの口紅を塗り、色素の薄い唇を作ります。コンシーラーで色を整えると、ただの肌色になってしまい、赤ちゃん風にはならないので注意!
トーンを変えることが目的なので、唇の色が濃い人も、ミルキーなカラーでOK。中央から外側に向けて、薄く広げましょう。
- ポイント2
唇中央にグロスを塗り、みずみずしさをプラス - 口紅を塗り終わったら、ティッシュオフしたブラシで唇のアウトラインをぼかし、きちんと感をあえて崩します。そして、ピンクのグロスを唇の中央にのせ、みずみずしさをプラス。
唇全体にグロスを広げると、ナチュラルさが損なわれるので、中央のみでOK。自然なツヤのある赤ちゃんリップに仕上がります。
- ポイント3
下唇の両サイドにハイライトを入れ
口角の上がった微笑み顔に! - 下唇外側の肌部分にハイライトカラーを入れます。唇下の両サイドにサッと入れるだけで、口角が自然と上がって見えるお手軽ワザ。
パールがたっぷり入ったものだと、浮いてしまうのでNG。白or明るめのベージュがオススメです。
このページは2011年11月8日時点の情報です