忙しいからこそオーブン料理

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よりシンプルなものがお好みならこちらのアイボリーがおすすめ

寒い時に食べたいメニューのひとつに「グラタン」がありますよね。何となく難しく感じたり面倒に思う人も少なくないメニューかもしれませんが実は、ソースの部分を工夫すれば、手もかからず失敗しらずのメニューなのです。

私も忙しくて時間がない時、来客時にこそグラタンのようなオーブン料理を作ります。野菜などの素材を切って、並べて、上からソースととろけるチーズを乗せたらあとは十分に温まったオーブンに入れるだけ。急いでいる時は火の通りの早いものや、下処理している素材を。忙しいけれど時間はかけられる時には生の状態から素材にじっくり火を入れるように段取ります。そしてオーブンに料理が入っている間に、他のことをします。オーブン料理ってなんて合理的なんだろう、と思います。しかも見た目は豪華でとても手が込んでいるかのよう。


バリエーションが少ないグラタン皿

さて、オーブン料理は便利なのですが、問題はグラタン皿のチョイスなのです。私が普段使っているグラタン皿、オーブン皿はいくつかあります。大人数の時には、エメラルドグリーンのファイヤーキング、IKEAの白いシンプルな長方形のもの、フランスのアポーリアのオーブンウエアなど。日常の家族のごはん用には、エミールアンリの浅めの楕円形でカラフルな物、無印良品の白いシンプルなものなど。

どれも、それぞれの特徴と良さがあって気に入っているのですが、どこか業務用・カフェ的な雰囲気が……。普段の我が家の食卓はどちらかというと、和食器がメイン。しかも家族そろってお米党のため、チーズたっぷりのグラタンに、たっぷりのグリーンサラダ、なんてメニューでも必ず「ごはんとお味噌汁」が並ぶのです。そうすると、何となくテーブルの上がまとまりにくいのです。

木製のトレーやマットにざっくりした素材のクロスを敷いてグラタン皿を乗せると、保温・耐熱効果もあって見た目もほっこりするので、まぁ、それで何とかバランスを取っているのですが、実はずっと、和食器と一緒にならべてしっくりくるグラタン皿が無いかなぁ、と思っていました。

まさにひとめ惚れのグラタン皿

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深い飴色にドット柄 甘すぎないのもいい

すると、先日ついに出会いました。ころんと可愛いフォルムに飴色の釉薬。浅すぎず深すぎず、丸い形も何とも愛らしいこのグラタン皿ひとめ惚れでした。和食器のグラタン皿も色々見てきましたが、深さと直軽のバランスと色合いがなんともいえず、絶妙なバランスです。そして、これならいかにもグラタン皿、と言った風貌ではないので、スープを入れたりデザートを入れたりもできます。

このグラタン皿は食器も沢山扱う雑貨屋さんのMadu/マディのものです。青山の本店の他にもショップがあり、オンラインショップもあります。このグラタン皿はこの秋冬の商品なので、在庫が無くなり次第終了とのことなので、気になる方は早めに。

さてさて、お気に入りのグラタン皿をゲットしたのですが、グラタンではなく、まずはこれでスペイン料理のアフィージョを作る予定です。見た目に習って、素材もちょっと和風にアレンジ。定番のエビとマッシュルーム、タコに加えてゆでた里芋を加えて、オーブンで仕上げます。

こんな風に、刺激を受ける器に出会うとそこからメニューを組みたてることもしばしば。「この器でこんな料理を食べよう」「このお皿にはこんなメニューが似合うはず」料理があって、器を選ぶのとはまた違った面白さがありますよ。



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