「飾る」と「しまう」の中間、おしばなし文庫
いつか大きくなった我が子と話せるように、いろいろな思い出ばなしを、本にははさんで取っておく。そんなコンセプトの「おしばなし文庫」は、全6巻セットになっていています。子どもの成長を大切に保存しておくための箱「おしばなし文庫」
- 手がた足がたのはなし。
- はじめてのえのはなし。
- きおくのはなし。
- たからもののはなし。
- はのはなし。
- へそのおのはなし。
へそのおのはなし。
「へそのおのはなし。」はへその緒入れになっていたり、「はのはなし。」は取れた乳歯の保存箱になっていたり、「きおくのはなし。」はデジタルデータの入れ物になっていたりと、それぞれの物語りで箱の形が工夫されています。
はのはなし。
自分用にはもちろん、お子さんの出産祝いとしても喜ばれますね。
インテリアに馴染むシンプルなデザイン
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おしばなし文庫
企画・製造・販売 MOQMO(モクモ)
桐材:150×107×30mm
価格:¥3,675(税込)
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