カメラ自体の機能アップ

タイミングや設定などのアプローチのほかでは、ビデオカメラ本体がプラスαの機能として、暗いところでもきれいに撮れる機能を備えている機種もあります。

たとえば、ソニーの「HDR-CX500V/CX520V」などでは、これまでよりも2倍の感度を持つCMOSセンサーを搭載し、暗いところでもノイズの少ないきれいな映像が撮れます。

また、キヤノンの「iVIS HF S11/HF21」などでは、「AGCリミット」という感度調整機能を搭載し、暗くてもノイズの少ない、見たままの暗さを表現する機能などを搭載しています。

このように、各メーカーによって独自の夜景対応機能を組み込む機種が多くなってきたので、「夜景」というキーワードで、各メーカーの機種を比較検討するというのも、ビデオカメラ選びのポイントとしてみてはいかがでしょうか。

また、撮影のテクニックだけに頼らず、ビデオ編集を併用するという方法もアリです。最近の低価格なビギナー向け編集ソフトでも、カラー調整が簡単にできるので、とりあえずオートモードで撮った夜景を、ビデオ編集ソフトのカラー調整で色調整し、好みのイメージに仕上げるということもできます。

さて、夏の夜。どのような夜景を撮りますか?

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