祇園でお座敷遊びを格安で楽しむ

舞妓さんと二人。

さらに舞妓さんも来て、艶やかな宴に


京都と言えば、「舞妓さん」とイメージするほど、印象的で憧れの対象でもある舞妓さんや芸妓さん。「一生に一度でいいから、お座敷遊びをしてみたい」と言う方も多く、地方から京都に来る友人からも舞妓さんの手配を聞かれたりします。

とは言え、料理メニューのようにお値段がわかるものではなし、それよりもお座敷遊びって一見さんお断りなのでは?と最初から腰が引けてしまう方がほとんどのようです。

ということで今回は一見さんでも気軽に、そして格安でお座敷遊びができるプランをご紹介しましょう。

人数が増えるほど一人あたりの負担が減額

外観

今回の場所は祇園の燕楽。おでんがおいしい

訪れたのは祗園八坂通りにある『燕楽』。古い町家をリノベーションした趣あるお店で、京風おでんで知られる店です。 私たちがオーダーしたのは「気軽に舞妓さんと宴会コース」で、京風料理のコースと、120分の飲み放題がセットされたプラン。

お値段は10名参加で一人9000円。私たちのグループは14名だったので、もう一人芸妓さんをお願いして、一人頭1万300円となりました。舞妓さん、芸妓さんの花代は一人3万円と固定されているので、人数が増えれば増えるほど、一人あたりの金額が安くなります。この金額を伝えると「お座敷遊びは富裕層だけの特権」などという固定概念も吹き飛びますよね。

前菜

前菜の盛り合わせ、京都らしい一品が並びます

さて、まずは前菜で乾杯といきましょうか。少しずつ盛られた前菜は、京都らしい味付けのおばんざいが並びます。

大根

優しい味わいの冬瓜のたいたん。日本酒に合います

冬瓜のたいたんは京風だしが中までじわーっと染みていて、これがまた日本酒に良く合います。

おでん

名物のおでん。だしのおいしさに感激

名物の京風おでんは昆布だしの旨味が炸裂。メンバーにも大好評の一品でした。
コースだったので少しだけしか食べられませんでしたが、今度はじっくりおでん目当てに食べに行こうと思ってます。