鎮守「川越氷川神社」

小江戸川越の地を守っているのは「川越氷川神社」。川越氷川神社は、今からおよそ 1500年前に創建されたと伝えられます。1457年(長禄元年)河越城を築いた太田道灌がこの神社を参拝し、和歌も残しています。

老いらくの 身をつみてこそ 武蔵野の 草にいつまで 残る白雪

川越氷川神社大鳥居

高さ15mの大鳥居 社号文字は勝海舟直筆

その後も、川越藩歴代藩主の崇敬を受け、地元の人からも「氷川さん」「お氷川さま」と呼ばれて親しまれてきました。毎年秋におこなわれる「川越まつり」は、ここ川越氷川神社の例大祭とその附祭りの山車行事に端を発しています。

川越まつり当日の氷川神社の様子

川越まつり当日の氷川神社の様子

このように地元の総鎮守として大切に思われている氷川さまですが、全国的にも縁結びの神さまとして有名です。というのも、ご祭神として二組の夫婦神様と家族の神様をお祀りしているからだそう。「縁結びの神さま」「家庭円満の神さま」として雑誌などでも取り上げられることが多く、境内には女性の参拝者がいつもいっぱいです。

 

縁結び玉と良縁祈願祭

おみくじ

これ、おみくじ。大吉を釣り上げて!

氷川神社では毎朝8:00から、持っていると良縁に恵まれるといわれる本殿の小石を縫製した縁結び玉が20体配られます。これ目当てに行列ができることもあるそうで、相当なご利益が期待できるとのうわさ。

また毎月二回(8日と第四土曜日)朝8:08に、皆様に良きご縁が授かりますよう良縁祈願祭が斎行されます。御神札、縁結びのお守り、絵馬等がいただけます。7:50までに受付を済ませましょう。こちらも人気です。

絵馬

絵馬には皆さんの願いがぎっしり


8は末広がりの縁起のいい数字。ぜひとも早起きしてお参りしましょう。川越氷川様のはからいで良きご縁に恵まれるといいですね。

 
<DATA>
アクセス:JR、東武東上線「川越駅」・西武新宿線「本川越駅」よりバス
(歩くと各駅から30分くらいかかります)
○ 東武バス【埼玉医大・上尾駅西口・平方・川越運動公園行】
「宮下町」下車徒歩0分
○ 東武バス【神明町車庫・城西高校行】 「喜多町」下車徒歩5分
○ イーグルバス【小江戸巡回バス】「氷川神社前」 徒歩0分
川越の観光名所を回る巡回型のバスです。川越駅では西口より乗車できます
お得な1日乗車券もあります。
URL:http://www.kawagoehikawa.jp/