この頃注目されているキーワードは「私らしい」とか「オリジナル」。インテリアも同様に自分らしくアレンジしたいですね。

例えばカーテン。インテリアの中でもお部屋のイメージを決める重要アイテム。カーテンは一枚の布なので、いろいろな形にしたり、切り替えたり、自由に形を変えることができ、アイディア次第でアレンジを楽しめます。ご自身でちょこっとアレンジするのもよいですが、多くのファブリックメーカーでも手軽にカーテンアレンジを楽しんでもらえる工夫をしています。

バランスで天井高アップ!

カーテンのアレンジ

花柄のトランスペアレントやチョウチョで、お花畑のイメージに。左のカーテンは、両面使えるリバーシブル生地を折り返してバランスに。(TOSO with Curtains 2013にて撮影)

お洒落なカーテンにするテクニックの一つは吊り元のアレンジ。レールを個性的でデザイン性のあるものに変えたり、吊り元にバランス※を持ってくると視線が上に行き、高さ感も演出できます。こちらはTOSO with Curtains 2013で展示されていたコーディネーション。、スミノエのファブリックを使って、可愛い空間を提案しています。左カーテンの上部は生地を折り返してバランス使いにしているのが素敵ですね。

こういった手の込んだスタイルはとても素敵ですが、気になるのは価格。デザインや縫製などをインテリアコーディネーターと相談しながら決め、価格も見積もりをとらないといけませんが、手軽にスタイリングを楽しむのであれば、ファブリックメーカーで指定している形を参考にすると、価格も分かりやすく採用しやすいでしょう。

※バランス
カーテン上部につける上飾りのこと。吊り元の装飾性が高まるだけでなく、遮光性や保温性を高める効果もあります。

価格がひと目でわかる
メーカーのアレンジテク

カーテンのアレンジ

ナチュラル感のある、明るく暖かな雰囲気のインテリアに。カーテンのバランスや下のボーダーで一工夫。(画像:サンゲツ)

例えば、サンゲツではのワンランク上の窓辺の提案するスタイリングブックとして「Beside vol.3」というカタログがありいろいろなスタイリングの提案をしています。

素材感のある麻100%の花柄の生地に、カーテンは上部にギャザーバランスをつけて華やかに、さらにバランスと同色をカーテン下部のボーダーにしてアクセントにしています。この生地とスタイルは、巾200cm×高さ200cmの窓の場合、262,000円(税別)。生地やスタイルを変えると値段は変わりますが、こうやって目安となる金額がでていると参考になりますね。

その他のスタイリングもご参考に。
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