グローバル時代だからこそ、外国株式にも目を向けよう!

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株式もグローバル投資の時代

貿易、経済、企業、学校教育に至るまで、グローバル化が叫ばれている中、マネーの世界も例外ではありません。たとえば銀行では外貨預金があり、証券会社では外貨MMFに投資している方も多いと思います。

しかし、外国株への投資となると大半は投資信託による外国株投資が多いのではないでしょうか。今回は外国株を日本の証券会社で買う方法について解説します。

日本の証券会社から外国株式投資は可能!?

そもそも日本の証券会社ならどこでも、外国株を購入することはできるのでしょうか。結論からいえば、買える証券会社や買える銘柄・国も限られています。

日本の証券会社を通じて、世界中の株式市場のすべての銘柄に投資できるわけではありません。しかし、最近では多くの個別銘柄や市場に投資することができる環境が整ってきています。その中でも、オススメな証券会社をいくつかご紹介したいと思います。

ガイドがオススメする外国株を買えるネット証券会社はココ

楽天証券
楽天証券は米国株式を始め、中国株式、アセアン主要4都市からシンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアの4市場への株式、海外ETFを取り扱っています。特に海外ETFは2013年10月10日時点で、232本を取り扱っており、海外ETF取扱本数はネット証券ではNo.1というだけあり、実に豊富です。ちなみに外国株式の個別市場の取り扱いは、米国株式が約1194銘柄、中国株式が約431銘柄、アセアン株が約264銘柄となっています。(銘柄数は10/21時点)

手数料は米国株が1取引当たり(1000株/口まで)26.25米ドル、中国株は10万円まで525円、アセアン株式は約定代金の1.05%(ただし、最低手数料は525円)となっており、手頃な料金設定となっています。

SBI証券

SBI証券は、米国株式(約1045銘柄)、中国株式/HDR(約1355銘柄)、韓国株式(約55銘柄)、ロシア株式(約30銘柄)、ベトナム株式(約530銘柄)、インドネシア株式(約30銘柄)、シンガポール株式(約40銘柄)、タイ株式(約40銘柄)、マレーシア株式(約40銘柄)と海外ETF(約160本)を取り扱っています。取り扱い外国株式としては、ネット証券NO.1と言えるでしょう。(カッコ内は取り扱い銘柄数または本数、2013年7月時点)SBI証券は世界各国へ少額から投資ができることを自負しており、外国株式への投資には魅力的なネット証券といえるでしょう。

手数料は米国株が1注文25米ドル(税込26.25米ドル、1000株まで)。中国株は約定代金の0.273%となっています。最低手数料は49.35香港ドルです。

マネックス証券

マネックス証券は外国株式の取り扱い国数は米国株式と中国株式のみと少ないのですが、米国株式取り扱い数は楽天証券、SBI証券をはるかにしのぐ約2700銘柄(別途米国ETFが約130本)となっています。ちなみに中国株は香港市場ほぼ全銘柄にあたる約1700銘柄とこちらも抜群の銘柄数です。

米国株の手数料は1取引あたり(税込)約定代金の 0.4725%、最低手数料5.25米ドル。中国株の取引手数料は約定金額×0.273%、最低手数料73.5香港ドルとなっています。

充実したレポートや動画などが満載!

これらの紹介したネット証券会社は外国株式のレポートも充実しており、外国株式取引にいついて詳しいレッスンがあるほか、動画などで初心者にもわかりやすい作りになっている会社もあります。どのサイトも見やすいサイト作りがなされているので、まずは自分の目でサイトを確かめ、手数料だけではなく、外国投資のリスクなども把握して、まずは少額から慣れることをオススメします。

※原稿掲載直前の最新のデータに基づき、銘柄、手数料を記載しておりますが、将来を約束するものではありません。今後消費税のアップなどを含めご注意ください

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