不幸な経験をアイデンティティにしていない?

不幸な自分を、アイデンティティとして見出してない?

不幸な自分を、アイデンティティとして見出してない?

人はなにかしら、「これが自分なのだ」というアイデンティティを持っているもの。
言い換えると、アイデンティティを感じたい生き物なのだと思うんです。

「他の人とは違う自分を感じたい」
それは多くの人が感じる欲望とも言えるでしょう。でも、そのアイデンティティを何にするか?で、その人の人生は変わります。

中には、他の人ではなかなか経験しないような「不幸な出来事を経験したこと」を、他の人とは違う自分として、アイデンティティにしてしまう人もいます。

例えば、
・不幸せな家庭環境で育ったこと。
・不幸な恋愛をしたこと。
・いつも貧乏くじをひいてしまうこと。
など。

「そんな不幸な経験をした私だからこそ、他の人とは違う!」なんて、そこに、ある意味、自分らしさを見出してしまうと、その経験を過去にできなくなってしまいます。
そうすると、その人は、その不幸な出来事からずっと抜け出せなくなってしまうので、要注意です。


負のキャラクターになってない?

経験だけに限らず、キャラクターでも、ちょっと人とは違う自分を出したくて、“負の方向”に進んでしまう人がいます。

例えば、
・ひねくれた自分
・人を惑わす自分
・人を愛せない自分
など。

でも、実はそのアイデンティティは、むしろ、特別ではありません!

物事を斜めから見て、「自分は他の人とはちょっと違う」なんて思っていても、実際はそんな人はごまんといて、むしろ、そこから乗り越えられる強い心を持つ人の方が少ないんです。
なぜなら、そっちの方が人の進化であり、難易度が高いからです。


より進化した、HAPPYなキャラクターになりませんか?

「他の人とは違う自分を感じたい」と思うことは悪いことではありません。
でも、他の人とは違う自分を見出したいのであれば、それはもっとHAPPYなことにしませんか?

例えば、
・不幸なことがあったけど、乗り越えられた自分
・トラウマから抜け出せた自分
・“自分ならではの幸せ”を掴めている自分
など。

そうなった方が、本当の魅力がありますし、人からも好かれ、幸せになれます。