【新商品】パナソニック エコソリューションズ

停電時にエネファームも活用できる 住宅用「創蓄連携システム」


災害時などに備え、蓄電システムへの関心が高まってきている中、各メーカーからもさまざまな蓄電システムが提案されています。パナソニック エコソリューションズからは、停電時でも太陽光発電システムや家庭用燃料電池「エネファーム」と連携できる住宅用「創蓄連携システム」(「停電時100/200V出力タイプ」)を新開発。従来の「停電時100V出力タイプ」も含め、停電時でも自動で電力供給する機能などを拡充し、さらに、「耐塩害仕様タイプ」もラインアップしたとか。

パナソニック

(左)【停電時 100/200V 出力タイプ】 パワーステーション(5.5kW)(屋側用)(中)【停電時 100V 出力タイプ】 パワーステーション(5.5kW)(屋側用) 
(右)リチウムイオン蓄電池ユニット (4.65kWh)
 

新しいシステムの特徴は、まず、停電時もエネファームが運転可能なこと。停電時でも、エネファームが定格発電中はより多くの電気を使用することができ、昼間にエネファームの発電電力が消費電力を補うことで、太陽光発電電力を蓄電池へ充電できます。夜間も蓄電池の放電を低減できるため、より長い時間の電力供給が可能に。エネファームでつくったお湯の使用もできるとか。

また、「創蓄連携システム」(停電時 100/200V出力タイプ)とエネファームが連携すれば、状況に応じてエネファームの電力供給範囲を切り替えることも。平常時は家全体へ、停電時は使用したい機器のみへ自動で発電電力を供給。その他、「AiSEG(アイセグ)用エネルギー計測ユニット」や「AiSEG」およびモニター機器をバックアップ用住宅分電盤回路に接続することで、停電時も、いつも使用しているHEMSモニターやスマートフォンなどで、発電電力や使用電力、蓄電池の残量や残り使用時間などを確認することが可能とか。

ふたつ目の特徴は、太陽光発電電力を使いながら短時間で充電できるので、停電が長期にわたる場合でも安心なこと。太陽電池と蓄電池のパワーコンディショナ機能を一体化した「パワーステーション」によって、太陽電池で発電した電気を使いながら、余った電気を効率よく、短時間で蓄電池を満充電にすることが可能に。天候が変化し、太陽光発電電力が下がった場合でも、蓄電池がアシストするので、バックアップ機器へ安定した出力(最大2.0kVA)することができます。また、昼間に蓄えた電力で、停電時の夜間も蓄電池の電力を活用も。

そして、停電時には、あらかじめ設定しておいた機器(照明器具など)に自動で電力供給も可能。停電が発生するとブザーが鳴り、停電のお知らせが表示。ワンタッチ操作で、約5秒後に自立運転に切り換わります。また、事前に自立/連系切換方法を「自動切換」に設定すれば、停電発生時、自動で自立運転を開始させることも可能です。


■住宅用「創蓄連携システム」
【停電時 100/200V 出力タイプ】
パワーステーション(5.5kW)(屋側用)
(自立出力:単相3線・2.0kVA)
希望小売価格:78万7500円(税込・工事費別)
【停電時 100V 出力タイプ】
パワーステーション(5.5kW)(屋側用)
(自立出力:単相2線・2.0kVA)
希望小売価格:66万1500円(税込・工事費別)

・リチウムイオン蓄電池ユニット(4.65kWh)
希望小売価格:121万8000円(税込・工事費別)

■詳細情報  パナソニック エコソリューションズ  



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