655,200円:物足りない庭回りにウッドデッキのアクセント

ウッドデッキ
ウッドデッキとリビングが一続きの空間として使えると、利用度がアップし、快適性も高まります。(画像提供:三協立山アルミ株式会社)
Bさんは築8年の戸建て住宅にお住まいです。新築建売住宅として現在の住まいを購入して以来、リフォームのことなど考えたことがありませんでしたが、リビングの窓から眺める庭回りに物足りなさを感じ、いよいよウッドデッキを作ろうと決意しました。

当初は天然木のウッドデッキを検討していましたが、耐久性やお手入れのしやすさを考え、腐食に強い人工木タイプを採用することにしました。あれこれ仕上がりイメージでは悩みましたが、リフォーム業者に施工イメージ図(パース)を作成してもらい、間口3.6m、奥行き1.8m程度のプラン(約65万円)で決定しました。

【Bさんのリフォーム費用】
材料費514,500円+施工費140,700円=655,200円

サイズやレパートリーが豊富で自由度が高いリフォーム

間取りや寸法の限られる室内リフォームに比べ、戸建て住宅におけるウッドデッキリフォームでは、寸法やデザインなどが豊富であることに加え、好みで設置するラティスや手すりのコーディネートにもこだわると、かなり自由度の高い設計ができます。

天然木タイプの方が高級な感じがしますが、定期的に防腐剤を塗る必要性があり、メンテナンス性が劣ります。一方、木粉を配合した木質感のある人工木タイプは、やや割高ですがメンテナンス性は高く人気があります。

【ウッドデッキのリフォーム費用相場】
天然木タイプ 30万~80万円
人工木タイプ 40万~90万円
※間口3,600mm×奥行き1,800mm程度を想定

次のページでは、カフェテリア風オーニングのリフォームの概算費用についてご紹介します。