なかなか会いにいけない義実家には「まめなフォロー」を
義実家は同県内ですが100キロほど離れているため、なかなか会いにも行けません。しかも義父は身体が悪く、遊びたい盛りの子供を2人も連れて行くと
却って気疲れしてしまうようで……
シンプルに過ごすのが好きな義実家に、プレゼントを贈るのもあまり良い顔をされません
(モノが増えるのを嫌う義両親です)。
なので、まめな電話フォロー&お手紙です。
最近の集中豪雨などの時はすかさず電話。
「そっちの天気はどう? こっちは目の前が洪水でねぇ」
なんていう程度の話でも、向こうは喜んでくれるようです。
その際にすかさず子供にも電話に出てもらい、元気な様子だけをお届けします。
電話口で騒ぐ分には義父にも許容範囲でしょう!
また、子供の行事の際などは、似たりよったりな写真が撮れるもの。
こちらとしても同じような写真を持っていても仕方ないので、それをうまい具合に手紙に添えて
義実家に送ります。未就学児は3ヶ月も会わないと顔つきが変わっていますので、
日々の変化を手紙に添えて送ります。手紙を書くのが好きだから出来ることかもしれませんが、
添える言葉は「今日は運動会でした!」とか一言で十分ですよ。
あとは写真がすべてを代弁してくれます。
ちなみに写真は、なるべく我々夫婦(特に主人)も写っているものを選びます。
義両親にしてみれば、孫も子供(=主人)も可愛いだろうから……。
本当は、元気なうちに旅行に連れて行ってあげたいのですけどね。