妊娠初期/妊娠初期の口コミ・体験談

サッと食べられる「一口おやつ」を携帯して

妊娠5ヶ月くらいまでは、ほとんど何も食べられない状態だったので、お腹が空いた時にもサッと1口くらいで食べられるお菓子を携帯していました。一口なので気持ち悪くもなりにくかったです。食べづわりを、私は一口おやつに助けられて乗り切ることができました。

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気持ちが悪くなる「食べづわり」を乗り切った方法

妊娠に気づいた頃(妊娠2ヶ月)から産休に入る妊娠8ヶ月頃までが、食べづわりに悩まされた時期です。
妊娠5ヶ月くらいまでは、ほとんど何も食べられない状態でした。お腹がすくので食べようと思うと、2~3口食べたところで気持ち悪くなって食事終了です。
仕事もしていたので、お腹が空いた時にもサッと1口くらいで食べられるお菓子を携帯していました。一口なので気持ち悪くもなりにくかったです。いつもは選ばない、野菜カステラや、鈴カステラを気に入って食べていました。

妊娠5ヶ月を過ぎたあたりから、今度は少しでも空腹になると気持ち悪くなるようになりました。食事が美味しく食べられるようになり、今まで食べられなかったから、と食べていたら体重増加で指導を受けてしまいましたが……。そこで、空腹時のためにと一口おやつを携帯していました。気持ちが悪くなったらおやつを食べてしのいでいました。体重増加があったので、今度は蒟蒻ゼリーや、小魚アーモンドを選んでいたと思います。

食べても食べなくても気持ちが悪い食べづわりを、
私は一口おやつに助けられて乗り切ることができました。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※妊娠中の症状には個人差があります。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。体の不調を感じた場合は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。

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