しょっぱすぎず、まろやかな仕上がりに
■商品名南の極み
■おすすめポイント
パン作りをする時に、塩はほんのちょっと入れるだけなのに安いものを使うとしょっぱさが
わかってしまいます。値段の高いものでなくてもいいのですが、
ちょっといいものを使うだけでまろやかになります。
これまではアルペンザルツやゲランドを使ってきましたが、今はこの「南の極み」。
ペンギンの愛らしいボトルに一目ぼれしたのはもちろんですが、
値段もそこまで高くなく、「ちょっといい」塩。
「南の極み」は100%天日塩で、南オーストラリアの海水を使った塩なのだそうです。
これでパンを作ってみましたが、おいしいパンが焼けました。
茹でとうもろこし、枝豆、グリルした鶏もも肉など普段の料理にもよく合います。
舐めてみると、しょっぱさもまろやかで好みの味です。
■南の極み 天日塩 ペンギンボトル
メーカー:南の極み
価格:199円
購入可能場所:実店舗や公式オンラインショップなど
HP:item.rakuten.co.jp/kaldi/9310971030809/
※データは記事公開時点のものです。