あれほど暑かった夏もそろそろ終わりを告げようとしています。風には秋の香り。これからが犬たちの季節です。さて、愛犬とどこへ出かけようかと考えている人も多いのではないでしょうか。犬用のドライブグッズの種類も少しずつ増えてきましたが、必要に応じて以下のようなものを利用してみてはいかがでしょうか。

愛犬の安全を守りながら移動

愛犬とのドライブ

ドライブグッズを賢く利用して愛犬と快適なドライブを

犬を車に乗せるにも、より安全であることは第一。車内で自由にさせていると、思わぬ事故に遭うこともあります。シートに直接乗せる場合には、犬用シートベルトを利用するなど、できるだけ犬を保定するようにしたいものです。その際、リードのように幅が狭いタイプのものは、状況によっては肩など関節部分の負担になることがありますので、ベストタイプのような幅が広めの作りになっているシートベルトのほうが望ましいと思います。

 

小型犬の場合はシートに固定もできるドライブボックスというのがありますから、そうしたものを活用するのもいいでしょう。

 また、犬をカーゴスペース乗せる場合には、やはり必要になるのはクレートの類い。ハードタイプのものは頑丈である反面、やや通気性に欠けるのが難点。ソフトタイプのものは折りたためるものもあって持ち運びが便利だったり、前後左右4面がメッシュになっていて通気性に優れているものもありますが、ハードタイプに比べて頑丈さに欠けるのは仕方のないところ。愛犬の事情や用途に合わせてお選びください。
 

 リアシートからフロントシートに飛び出してきそうな愛犬には、バリアを作ってあげるのがお勧め。車内でも自由にさせてあげたいという気持ちもわからなくはないですが、ふいに愛犬がリアシートから飛び出して来ることで運転に気をとられたり、安全運転という観点から言えば考えものです。そういう場合には、バリアを設けてあげることで安全対策を。
 

 

 快適なスペース作りのために&汚れ防止

お出かけ先によっては愛犬が汚れることもありますし、抜け毛予防、またフロントシートへの飛び出し予防としても使えるのがドライブ用のシートカバー。
 

しかし、フロントシートとリアシートとの隙間がある分、どうしても不安定になりますので、それを埋めるためのクッションを利用するのもいいでしょう。これでもまだまだ不安定という時には、リアシートとクッションの上にすっぽり敷けるマットのようなものを使用するのもいいですね。


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