他人目線で選ぶことがポイント
披露宴会場と連携ホテルを見て、気に入るものがなくて都内のショップにてレンタル。ショップはゼクシィを見て好みの店舗を見つけました。
白ドレス18万円位。ピンクの色ドレス17万位。2点とも式場外から持ち込みだったので、別途持ち込み料。
一般的な結婚式場ではあまりないかもしれませんが、教会によっては、ドレスのマナーなどがある教会もあります。
私の挙げた教会も、厳かな教会だったので(結婚式を挙げる為には教会の講習を数日間受ける事も必須!)露出の多いものはNGでした。
中には手袋も長いものを使用など、決まりがあるところもあるようです。
本当は腕を出したドレスが着たかったのですが、そのような事情もあり、露出の少ないタイプになりました。(その反動でお色直しはピンクのブリブリドレスです)
こだわった点はとても広い教会だったので、ドレスが映えるように裾とベールの長いものにしました。
ドレスは教会の大きさや雰囲気に合わせることも大切だと思います。こじんまりした教会に長すぎるベールだと持て余してしまうし、ハワイなど、海辺の教会だったらまたその景色に似合うようなドレスが良いと思います。
着てみて思ったのは、ドレスはとにかく試着してみないとわからないこと。好みの物が、着てみると全然似合わなかったり、逆に意外なものが似合ったり、自分の肌質などで顔が明るく見えるドレス、顔色が悪く見えるドレスと様々です。
なので、ドレスは納得するまでたくさん試着をして、写真に撮って他人目線で見てじっくり選ぶことをオススメします。