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世界中に名の通った懐石料理の老舗「瓢亭」

懐石料理の名店として知られる「瓢亭」。京都だけでなく世界中に名の通った名店です。味も彩りも、そして器も見事な一言に尽きる懐石料理は、わざわざ京都に足を運んででも味わってみる価値があります。そして、懐石料理とともに、「瓢亭」の味として有名なのが夏の「朝粥」と冬の「うずら粥」。ふっくらと炊かれた白粥に吉野葛あんをかけるのが特徴。「瓢亭」の懐石料理の一端を垣間見ることができます。

投稿記事

懐石料理とともに瓢亭の味として有名な「朝粥」

 

 

今から300年前の江戸時代は元禄中期に南禅寺参詣の茶店としてはじまり、後に料亭として名声を得て、懐石料理の名店として知られる「瓢亭」。京都だけでなく世界中に名の通った名店です。

先付、向付、煮物、八寸、箸休め、焼き物、炊き合わせと続く伝統の懐石料理は、本店の利用で、昼23,000円~、夜27,000円~。

数寄の美に包まれた空間で、味も彩りも、そして器も見事な一言に尽きる懐石料理は、わざわざ京都に足を運んででも味わってみる価値があります。
 

 

 

 

そして、懐石料理とともに、「瓢亭」の味として有名なのが夏の「朝粥」(本館6,000円、別館4,500円)と冬の「うずら粥」(本館12,100円、別館4,500円)です。

朝粥は、明治に入って祇園界隈で夜遊びした常連の旦那衆が朝食を食べさせろと店の雨戸を叩くので、仕方なく粥を作って出したところ、それが評判になり献立になったという、いかにも京都らしい粋な話を持ちます。

「瓢亭」の朝粥は、ふっくらと炊かれた白粥に醤油で味付けされた吉野葛あんをかけるのが特徴。

朝粥は、椀もの、焼き物、名物の瓢亭玉子などが付く立派な献立で、「瓢亭」の懐石料理の一端を垣間見ることができます。

■瓢亭
住所:京都市南禅寺草川町35
電話番号:075-771-4116
価格:昼23,000円~、夜27,000円~
営業時間:8:00~19:30(本館)、8:00~16:00(別館)
定休日:第2、4火曜(本店)、木曜(別館)
HP:hyotei.co.jp/

※データは記事公開時点のものです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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