嵐山で鵜飼を堪能する 

鵜飼扉

こうこうと照らす松明と水しぶきがかなりの迫力。

鵜匠と鵜が川面で繰り広げる勇壮な鵜飼。毎年、長良川で行われる鵜飼の様子がニュースなどで取り上げられていますが、京都でも嵐山と宇治で見ることができます。

記事に入る前に鵜飼のプチ知識をちょっと。

鵜飼は日本の他、中国でも行われている伝統的な漁業の一つ。特別な訓練を受けた鵜匠が鵜を巧みに操り、鵜に飲み込ませた魚を吐き出させ、取るという稀有な手法です。現在は岐阜、愛知、愛媛、大分など13箇所で行われいます。古くは「日本書紀」にも鵜飼の記述が出ており、重ねてきた歴史の深さを感じます。

冒頭で挙げたよう、京都での鵜飼は宇治と嵐山の二か所。宇治のほうでは女性の鵜匠もデビューしたとあって、かなり話題になっているようですね。

今回、私が体験したのは嵐山の食事付きプラン。京都に住まいを構えながら、鵜飼鑑賞は初! まずはお食事からスタートです。