セブから好アクセスのパングラオ島
隠れ家エスカヤ・ビーチリゾート&スパ

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メインのインフィニティプール。一画にスイムアップ・バーもあります

セブ島からもうワンステップでたどり着けるボホール島と隣接するパングラオ島。この島の人気ビーチリゾート、アロナビーチから東へ離れて位置する隠れ家リゾート、エスカヤ・ビーチリゾート&スパ。隔絶のビーチを占有し、小高い丘から見渡す大海原の眺めが自慢です。静かに海辺の日々を満喫するのに、おすすめです。

海の眺めを心ゆくまで味わえるビーチリゾート

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レセプション。リゾート到着時にはスタッフがずらりと並んでお出迎え。ホスピタリティの高さも魅力

エスカヤ・ビーチリゾート&スパはブーゲンビリアの花々に彩られた高台からビーチにかけて、池や小川、竹林を配した16ヘクタールの敷地に展開しています。リゾートが占有するビーチの沖には、あめんぼうのような白いバンカーボートが数隻浮かび、視界に入る庭の赤い花々がアクセントとなって、絵になる風景。この眺めを楽しむ特等席は、高みから海を一望するメインのインフィニティプールでしょう。プールのヘリにつかまって眺める大海原の眺めの爽快なこと! プール内にはスイムアップバーもしつらえてあり、サンセット時にカクテル片手にしながら、沈みゆく夕陽を愛でるのもオツです。

地元の少数民族の文化を取り入れた独立型ヴィラが15棟

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バライ・タイプ3の室内。ナチュラルな建材を使った、優雅な雰囲気

客室は”バライ”という名の独立型ヴィラがわずか15棟。コゴンという草で葺いた屋根、竹などナチュラルな建材が使われた、アジアンなテイストが印象的です。 

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バライ・タイプ3のシービューのお部屋。プライベートプールからの景色はいつまでも眺めていたいほど

”エスカヤ”とはボホール島に暮らす、独自の文化や言葉をもつ少数民族の名前にちなんだもので、ヴィラ内にはエスカヤ族の文字をあしらったアートピースも飾られています。セミオープンのバスルームはバスタブもゆったり。

バライの半数以上にプライベートプールが付きますが、できればシービューをおすすめしたいところ。プライベートプールからも海の眺めを満喫できるからです。ビーチ近くにはファミリー向けの”バライ・バナイ”、離れた場所にプレジデンシャルヴィラの”バライ・タツ”があります。上位クラスのバスアメニティはフェラガモが用意されています。

 

ディナーはビーチや海に突き出したデッキテラスでもOK

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トーチの火が揺れるデッキテラスでのロマンティックなディナー

ダイニングは、郷土料理やインターナショナルなメニューを供するレストランが1カ所。ここからの海の眺めも上々です。

ディナーはレストランのみならず、オンザビーチや海に張り出したデッキテラスにも、別料金なしでテーブルをセッティングしてもらえます。レストランから届くピアノの生演奏を聴きながら、星空の下、夜の海にライトを灯した船を眺めながらのディナーは思い出に残ることでしょう。

 

施設は少ないものの上質。クルーズや1日ツアーも体験できる

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アロナビーチの沖にあるサンドバンクへの1日ツアーがオススメです

リゾートの施設はインフィニティプールやスパ、ダイビングショップと、まだ限られていますが、それぞれ少数先鋭といったところ。

マニラの人気スパがプロデュースしているハンドゥラウ・スパ(”スイート・メモリー”の意味)には、スチームサウナやジャグジー、プールを用意。おすすめメニューはすべすべに磨きあげたヤシの実の殻を使った”ココ・シェル”だそう。ボホール島のカントリーサイドに訪れる1日ツアーやクルーズも体験できます。

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ハンドゥラウ・スパ。背中をサンボンの葉でマスクした後、指、こぶし、手の平を使ってもみほぐします

また、リゾート内のあちこちにイスを置く東屋や海に突き出したデッキテラスが置かれていて、散歩をしながら海の眺めが楽しめる仕掛けになっています。ちなみに、エスカヤ・ビーチリゾート&スパはスモール・ラクシャリー・ホテルズ&リゾーツの一員。読みたい本を数冊もって、海の眺望をゆっくり味わう旅にはぴったりです。

 
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敷地のあちこちに、海を眺めるのに好都合な東屋が

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Eskaya Beach Resort & Spa
住所:Panglao Island, Bohol, Philippines
TEL:+63-38-502-4079
料金:525米ドル~


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