「草津節」に合わせた湯もみの実演

 

 

江戸時代の温泉番付で東の大関に格付けされた日本屈指の温泉、草津温泉の湯畑の正面で、草津名物の「湯もみショー」の公演をする施設です。1日5回、約30分の湯もみの実演が行われています。

草津温泉の源泉はとても高温で、51度から熱いところでは94度にもなります。刺激の強い酸性泉と高温を活かし、温泉療養に利用しようとして時間湯が考え出されました。

熱くて入浴することができない湯を、水を使うことなく源泉の成分のまま自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考案されました。長い木の板で熱い湯をかき回すことによって温泉の温度を下げたのです。
 

 

 

 

熱の湯のショーでは、「草津よいとこ一度はおいで」のフレーズが広く知られる「草津節」に合わせて、「湯もみ」の実演が行われます。長い木の板の動きよって、熱い温泉の湯がしぶきを上げます。単純な動きではありますが、そこに人々の工夫が凝縮されています。

ショーの中では、湯もみの体験コーナーが設けられ、希望すれば誰でも湯もみの実体験をすることができます。

■熱の湯
住所:群馬県吾妻郡草津町草津414
電話番号:0279-88-0800
料金:子供 250円、大人 500円
営業時間:夏季公演時間10:00、10:30、15:30、16:00、16:30(1日5回公演)
定休日:無休
HP:www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/

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