Xperia ZとXperia Aの中間となるサイズ・デザイン

Xperia UL SOL22は、au向けとしては2012年冬に発売された「Xperia VL SOL21」以来となる、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォンです。SOL21は性能面で見ると、ミドルクラスに近い位置付けとなっていましたが、SOL22はより性能を強化し、デザインも一新したハイエンドモデルとなります。
SOL22

SOL22を前面から見たところ。前面のデザインはXperia Zに近い

5インチディスプレイを採用した端末のサイズ感や、アルミ削り出しの電源キーなどを見ると、SOL22はNTTドコモ向けに投入されている「Xperia Z SO-02E」に近い形状に感じられます。ただXperia Zと大きく異なるのは厚さで、SO-02Eが7.9mmという薄さを実現しているのに対し、SOL22は10.5mmと、やや厚みがあります。
SOL22

SOL22の側面部分。アルミ削り出しの電源キーなどXperia Zに近いデザインだが、やや厚みがある

ちなみにSOL22の厚さは、NTTドコモ向けの「Xperia A SO-04E」と全く同じもの。側面にラウンド感のある背面デザインで、カバーが外せる点もSO-04Eと同じですし、他にも本体前面下部に通知LEDを備えていたり、カラーにピンクを用意したりするなど、多くの点で共通した部分が見られます。

それだけにSOL22は、提供するキャリアこそ違いますが、Xperia ZとXperia Aの中間に位置するモデルと言えるかもしれません。
SOL22

背面部分。厚みがある分、側面に持ちやすくするためのカーブが施されている

SOL22

厚みがある一方、Xperia A同様バッテリーカバーが外せるのはメリット

もっともそうしたデザインであるがゆえ、厚さがある上に、幅が71mmとスマートフォンとしては大きいことには注意が必要です。特に手が小さい人の場合、同じ横幅のSO-02Eよりも、持ちづらさを感じてしまうかもしれません。

次は、Xperia ULのカメラ機能について説明します。