妊娠中期に買い揃えたい! 気分をアゲるマタニティウエア
いよいよお腹もポッコリしてきました。妊娠4~6か月位になると、安定期にも入りマタニティウエアが似合う体型にもなってきます。ぜひ、妊娠中にしかできない可愛い妊婦さんファッションを楽しんで、残りの臨月まで明るい気分で乗り切って頂ければと思います。定番は、シンプルな無地のドレスから、カラフルな柄のドレスが揃うオリアンのドレス。マイアミ発のブランドなので、その柄の明るさと発色の良さが好評です。また産後も普通に着られるので、お気に入りが見つかれば決して高いお買い物ではないのが、最近のマタニティ。安価なものを無難に選んで、一度の洗濯で「お出かけ着にはできず、部屋着になってしまう」こともあります。レディース服より安く、ずっと着られる質のいいマタニティこそ、長い目で見ればお得だと言えます。
さらに、V開きで授乳ができたり、もともとマタニティ兼授乳服という機能性が高いアイテムも増えているので、賢いママはそんな選択もいかがでしょう?
そしてよく「妊娠すると結婚式に呼ばれる」とママ達の間で言われるように、ドレスアップする機会も少なからずあるはずです。その場合にもやはり、お腹を美しく強調してくれるロングドレスや、カラフルなドレスを着て、妊婦さん特有の幸せなムードを周囲にアピールするのもおススメです。このとき写真を沢山撮っておけば、産後のいい記念にもなるはずです。
思いっきり華やかに、柄のロングドレスを着るのも素敵です。海外ウエディングの場合、ストレッチ素材だからシワにもならず、小さく折りたためて便利。
アクセサリー次第でパーティー仕様にも早変わりする、リトルブラックドレス。寒さ調節のために、薄手のストールやショート丈のジャケットがあるとさらに安心ですね。