「しょっちゅう授乳をしているから、家ではTシャツ1枚なの」とか、「授乳服はオシャレじゃないから、外に着て出られない」とママ達からよく聞きます。でも赤ちゃんが生まれてから約1年間続く授乳期間。せっかくならママも楽しく、気持ちよく過ごしたいもの。ここでは、オシャレに機能的に変化している授乳服の「今」をご紹介します。
 

もう「授乳服っぽい」とは言わせない!

オリアン

マイアミ発のマタニティブランド「オリアン」からは、プリント柄の華やかなものが多く見つかる。着用していると分からないが、胸の下にある黒のベルト部分をめくると、授乳口が現れる。もちろんV開きを下に広げて授乳することも可能

ドーテ

ノンマタニティブランドの代表。授乳服メーカーのドーテは、スッキリとしたスタイリッシュなデザインが魅力

英語では「Nursing:ナーシング」と呼ばれているこの、胸のあたりに授乳口がある服=授乳服。脇に穴をつけたり、胸の下に穴があったりと、工夫を凝らした授乳服が国内外にありますが、最近の授乳服は、「どこに着ていってもおかしくない」「フォーマルにも授乳機能が」「マタニティ期からずっと着られる」「授乳口がまったく外からは分からない」という、機能面でもまたファッション面でも「これは!」と思える優秀なものが増えています。

マタニティブランドから出されているのは、マタニティ期間から産後の授乳期までずっと使えるタイプ。また、それでは体型が戻った後ではお腹のあたりが「もたついてイヤ」という声から、「ノンマタニティのナーシング」=「妊婦さんは着られないけれど、普通服のシルエットで授乳口がついているから、全身がスッキリ見えるもの」が近年、出てきています。


 
>> ママ達の活躍の場が増えている証拠