絵付け、手びねり、ろくろの3コースの萩焼作りが体験できる

 

 ろくろでまわした萩焼


茶の湯で使うための陶器として名高い萩焼は、萩市を代表する一品です。その歴史は今から400年以上前の文禄元年(1592年)、豊臣秀吉の朝鮮出兵にまでさかのぼります。萩焼の特徴は、土の粗さを生かした表面の細かなヒビ(貫入)。使い込むうちに水分が浸透し、色合いがだんだん変化していくのが魅力です。

国道191号線沿いにある「萩焼会館」は、伝統的な萩焼を気軽に見て、触れて、体験できる窯元です。館内には高級な茶道具からモダンな日常食器までさまざまな萩焼が並びます。実際に手にとって選べるので、お気に入りを探すことが可能です。焼き物だけでなく、銘菓などお土産に最適の品々も販売しています。

こちらの陶芸教室はコースが3種。絵付け体験、手びねり体験、ろくろ体験です。

一番気軽なのは絵付け。萩焼に筆で絵や字を描くもの。お湯呑みやお皿など、描いた後に釉薬をかけて本焼きをするので、思い出の絵や文字がしっかりと残ります。

手びねりは、萩焼の土を使い、自分の指で形作っていく陶芸の基本です。お湯のみ、マグカップ、置物などを作ることが可能です。

ろくろは電動ろくろを使った陶芸を体験できます。プロの陶工さんが指導してくれるので、初心者でも本格的な作品が仕上がります。

体験は2名~、150人収容可能。当日の申し込みも空き具合によってOKです。10名以上の場合は予約が必要です。


【問い合わせ先】
■萩焼会館
住所:萩市新川東区3155
営業時間:9:00~11:30、13:30~15:30の30分ごとにスタート
公式HP:http://www.hagiyaki-kaikan.com/
料金:絵付け1260円~、手びねり1点2100円、電動ろくろ1点4200円(※いずれも送料別途)
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