フルーツ、ワイン、麺類……山梨らしいグルメ土産

お菓子以外のグルメ土産もいろいろあります。

7.ワイン

山梨のワイン

山梨のワイン。味わいも多彩

日本を代表するワイン産地である山梨。ワイナリーの数は約80もあり、さまざまなワインが作られています。なかでも山梨らしいのは「甲州」というブドウ品種でつくる白ワインや「マスカットベリーA」という品種の赤ワインなど。リーズナブルなデイリーワインとして各社が作っている「一升瓶ワイン」は見た目のインパクトが大きく、お土産にもぴったりです。ちなみに飲めない人におすすめしたいのはブドウジュース。種類も多く、味わいも本格的なものがそろっています。

販売場所:各ワイナリー(ワイナリーマップ)、山梨県内のスーパー・デパート・酒屋など 

8.果物(ブドウ・モモ)

山梨のお土産ブドウ

観光農園などでは地方配送も可能

日本一の生産量を誇るブドウやモモ。品種によってもちがいますが、モモは7~8月、ブドウは8~10月ごろがハイシーズン。観光農園では全国発送もしてくれるので、ぜひ自宅でもその味を楽しんでみては。ちなみに山梨県民は硬い桃を好んで食べる人が多いんですよ。県産ブドウを使ったレーズンなどもおすすめです。

販売場所:観光農園、道の駅など

9.あわびの煮貝

煮貝

お酒のおつまみにぴったり、煮貝

四方を山に囲まれた海なし県にも関わらず、なぜか海の幸「あわび」が名物。その昔、静岡で獲れたあわびを生醤油漬けにして馬の背に乗せ、はるばる山梨まで運んできたのが誕生のきっかけだとか。高価ゆえ日常的に食べることはありませんが、山梨県民にとってはお中元やお歳暮などの定番。お酒にもよく合います。煮貝メーカーは、「かいや」「みな与」「平野屋」など。

販売場所:各煮貝メーカーの店舗、県内のデパート・スーパー、中央道のSA・PA(一部)など
 

10.ご当地麺(ほうとう・吉田のうどん)

ほうとう

カップ麺タイプのほうとうもある

山梨を代表するグルメ、ほうとうは小麦粉で作る幅広の麺。たいていの土産物店で味噌とセットになったお土産用のパックが売られています。夏なら冷やして食べるバージョンのほうとう「おざら」のセットも人気。また、富士吉田市の名物、吉田のうどんも近年ますます知名度が高まり、お土産用の麺も各地で売られています。ちなみに要冷蔵の麺であれば、ほうとうも吉田のうどんも県内のたいていのスーパーで買えます(しかも安い!)。

販売場所:道の駅、中央道のSA・PA(一部)、観光地の土産物店など

山梨が誇る伝統工芸品

古くから伝わる伝統工芸品は旅の良い記念になります。

11.甲州印伝

甲州印伝

オーダーメイドのスマホカバー(ガイド私物)

山梨県に古くから伝わる革工芸品。鹿革を染めて、漆で模様をつけたもの。カバンのような大物から、財布・印鑑入れなどお土産に手ごろな小物までアイテムはいろいろ。柄も、トンボや桜、ブドウなどバリエーション多彩です。印伝メーカーは、「印傳屋上原勇七」「印傳の山本」など。

販売場所:各印伝メーカーの店舗、かいてらす(山梨県地場産業センター)など 

12.ジュエリー

宝石

宝石の街、甲府

水晶の産地としても名高い山梨は、知られざるジュエリーの名産地。国内ジュエリーの約3分の1が山梨で生産されており、県内には宝石美術を学ぶ専門学校もあるほど。最近では産地ブランド「Koo-fu」なども生まれ、商品展開も多彩になってきました。ガイドは「1DK Jewelry works」というブランドがお気に入りです。

販売場所:1DK Jewelry works、山梨ジュエリーミュージアム(併設ショップ)、かいてらす(山梨県地場産業センター)など

山梨のお土産がそろっている場所

定番のお土産は道の駅や中央道のサービスエリア、パーキングなどに充実しています。そのほかに以下のような場所でも定番のお土産や山梨らしいアイテムが見つかります。

甲府セレオ(2F)
かいてらす(山梨県地場産業センター)
甲州夢小路(※ガイドの取材記事はコチラ


この記事では、山梨県民自慢の定番のお土産をご紹介しました。このほかにも山梨らしさにこだわったおすすめのお土産を、ガイド記事「おすすめ! 山梨のお土産/お菓子・プロダクト」で紹介しています。こちらも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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