例えば次のように、予約を受け付けるときに日付の指定がある場合、今日の日付を掲示しておくと予約しやすくなります。でも、この日付を毎日変更するとしたらすごく大変ですね。
 

今日の日付を表示する

今日の日付を表示する

そこで、PHPを利用すればこれを自動的に更新することができます。プログラムも非常に簡単なので、ぜひ試してみましょう。

材料

  • print
  • date

作成時間

  • 5分

レシピ映像

今回のレシピは、次のサイトで映像でも公開しています。テキストと合わせてご覧ください。

作り方

今回使う HTMLは、次の通りです。この通りでなくても構いません。
<form action="" method="" accept-charset="utf-8">
<label for="reserve">ご予約日:</label><input id="reserve" type="test" name="reserve" value="" placeholder="1/23">
<p class="caution">※ 本日(5/11)より、3日後以降の日付をご指定ください</p>
</form>
それでは、実際にPHPを書いてみましょう。環境の構築などがまだの方は、第1回を参考に整えておいてください。

3行目の次の記述を、書き換えます。
<p class="caution">※ 本日(5/11)より、3日後以降の日付をご指定ください</p>
次のように書き換えましょう。記号などを間違えないようにご注意。
<?php date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); ?>
<p class="caution">※ 本日(<?php print(date('n月 d日')); ?>)より、3日後以降の日付をご指定ください</p>
これで完成です。そしたら、このファイルを「index.php」というファイル名で保存します。拡張子に注意しましょう。このファイルを、お使いの環境に合わせて次のフォルダにコピーします。

・OS Xの場合
アプリケーション→MAMP→htdocs

・Windowsの場合
C:xampphtdocs

ここに、次のようなフォルダを作って保存すると良いでしょう。

recipe01/

それではこれを実際に動作させてみましょう。Webブラウザを起動して、次のようなURLにアクセスします。

http://localhost:8888/recepe01/index.php

今日の日付が表示されていれば、プログラムが正しく動きました。
PHPで今日の日付が表示されるようになります

PHPで今日の日付が表示されるようになります